私が小学生の頃から我が家を狙い続けた在日中国朝鮮族（コリアン）系が、今も私を狙い、血筋を使ってある有名セレブファミリーに入り込もうとしてきたという。
建築家のおじ（母の兄）は女の私には内緒にし、男らだけで彼らと交流していたらしい。
しかも、自分の子どもは集りに呼び、仲良くしているという。おじは私が中学生辺りで、我が家の閉め出し買収に応じたらしい。競争心の強いおじのようで、我が家への嫉妬を煽られ、買収されたという。
その手法は、行き場のなかった私もブラック企業で経験したが、口車に乗せられる上に悪事をさせられるのだ。
自分のつまらぬ嫉妬心に気づかないでいたら、正道に戻れなくなる。悪事をさせる人々から離れることで、元の善の道に戻れる。
嫌な思い出話だ。
子孫を残す余裕を奪われた私は中年を迎え、作品を子どもとみなして作っている。
母には兄弟姉妹が多いので、そちらの子孫で有名セレブと繋がれると思ったのか、私と私の弟は生けにえにされた。母方のいとこ兄弟では最年長の私と弟を生けにえにすることで、ヘッド殺し成功のつもりでいるのだろう。
有名セレブの家系図に入りたいなら、私のおじやいとこの血液でも使えば？使っても失敗するなら、それはてめえらの運命だからだ。
私の良い運命を利用しジャックの豆の木の如く登りつたって殿上人になりたくても、てめえら自身の血がそれを阻害しているのだ。
死んでも私の周りには生まれ変われないはずだ。
(*￣∇￣*)
ｲ故夢！「拝まれる神」に為る夢を見続けな。
蘇東郷嘉奈千波らんらん久泉baobabbaby日月緋望玄てぃふぃん 筆。