どこかの国が華僑に嫉妬し華僑殺しを国策にしている
華僑に嫉妬している日本は、華僑殺しに華僑や中国人を利用、身内同士の殺戮に喜んでいる。
伝統的に、チャイナタウンが世界中にあり、華僑の強い繋りに脅威を感じ、彼らよりも弱い日本人の輪を拡げようと華僑殺しを頑張っているらしい。
別にマフィアではない華僑をマフィア扱いし、マフィア?華僑を崖に追いやり、死に往く様を笑うのだ。
私の小説は半自伝ではあるが、小説の中での私の名前は嘉布であり、他の登場人物は周囲をモデルに想像して描いた群像劇だ。それを奪って純「日本人」の作品として発売しても、何の意味もなさない。
華僑の話だからだ。
それとも、華僑に私の作品たちをばらまいてみるか?それでは私一人をターゲットにしているようでバカらしいし、意味もわからなくなる。
ところで華僑殺しのおいしいところは、いったいどこだ?私が普通に社会生活をすれば、中国人や台湾人と日本人を取り持つ潤滑油となり得るのに、潤滑油無しで、自分らでどうにかコミュニケーションを取ろうとする。コミュニケーションを上手に取れるまで、私の存在は貴重なはずだが、それすら目障りなのか?わざわざ優秀な華僑(人)を普通以下の能力の台湾人中国人日本人で蹴り落としても、おもしろいのは能力のあまりない連中だろう。
それで文化レベルが上がるとでも?底上げではなく、頭切りだ。東アジアは自滅している。