犯罪者による洗脳~東アジアの場合
日本:「清濁併呑、清濁併せ呑む。清水魚棲まず等」
日本の犯罪者は、これらのことわざが大好きで、悪事を濁とみなしてはいるが、善事ばかりでは人は活きられないと諭し、悪事を常態化した。
中国/台湾:「英雄好色、英雄は色を好む」
中国や台湾の犯罪者は、このことわざが大好きで、いくらでも女を連れて来いとばかりに、手当たり次第に女に手をつけ、英雄好漢(ヒーローな良い男)は女には滅法弱いのだと小理屈をこね、強姦を正当化した。
しかも強姦した女を商売女として蔑んだ。
韓国はあまり接触機会がなく、書物や短期間の友人からの情報では、古代朝鮮では権力者が処女を奪う権利を行使していたらしく、権力者似の子どもが大勢生まれた上に、名前も権力者の名前ばかりをつけたらしい。
(他国は不勉強で恐縮です。)