私は小さい頃から人が喜ぶ顔を見るのが好きでした

困ってる人がいたら出来るだけ力になりたいと思い行動してきました

でも大人になりある人から「人は助けなくて良い。人はそれぞれの人生の設計をして生れてくるから苦労するのもその人の人生。貴方が人を助けようなんておこがましい」と言われた事がありました

それを聞いて今まで頑張ってきた気持ちの糸が切れたような気がしました

私がしていたことがかえって人の人生設計の邪魔をしていたのか？・・

子ども達にも「出来るだけ困った人がいたら助けてね。思いやりの心が大事だよ」と言ってきました

あれは・・・間違った教育なのか？

思いやりはただの押し付けなのか？・・・と悩みました

でも神様の声を受け取るようになり・・・

ご神事をさせていただくようになってからというもの

ミッションで各地を移動しご神事をさせて戴きながら

やっぱり私はこの地球や日本に居る人を助けたいと強く思うようになりました

最近見た地球の夜明け-祓い師T氏の霊視YouTubeチャンネルでとしさんという男性が今後のことを話されていました

その中でとしさんは現代の人間が何かに対する依存を捨て、ありがとうという言葉を沢山使い感謝をすることで今後来る最悪の災害を回避する道が残されていると話されていました

日本人の覚醒を起こす為に地球の浄化作用の災害が起こされる

日本人の祈りや言霊の力は偉大でパラレルを変える事ができるらしい

たとえ私の力が極僅かであっても私は今後も夫婦で活動していきたいと思っています

だけど・・・今年から来年にかけての災害については日本全体の人々の力が必要なのです

もうすぐお金に振り回されていた時代が終わります

貴方は災害のパラレルと慈愛のパラレルどちらを選びますか？

日本人の偉大な力