“飲みニケーション”という言葉があります。
上司と部下、同僚同士で仕事帰りに
お酒を飲みに行くやつです。

ところが、最近の若者は
飲みニケーションに行きたがりません。
なぜでしょうか。
人付き合いを避けるようになったのでしょうか。

原因は、スマホにあるという専門家が居ます。
スマホに依存していて人間関係を避けていると。


本当にそうでしょうか。


若者がスマホで何をやっているか、ご存知ですか?

ゲームをしています。

YouTubeやTwitterの投稿を見ています。


この二つがあれば、どのような状態になるのか、


まず、暇ではありません。

ゲームをすれば楽しいです。


飽きたらYouTubeを見ます。

Twitterの投稿も見ます。

YouTubeやTwitterの投稿は、
誰かが上げたものです。
それは、友人であったり、
好きなユーチューバーであったりします。

誰かが発信したメッセージを
別の誰かが受け取る。

これを何と言うか、

これをコミュニケーションといいます。


若者が飲みニケーションに参加しなくなったのは、
人付き合いが苦手なのではなく、
スマホ依存で人間関係を避けているわけでもなく、


飲みニケーションをしなくても
誰とでもコミュニケーションを
取れる時代になったからなのです。

つまり、飲みニケーションというのは、
まだスマホもインターネットもなかった時代に
寂しくて暇で、誰かと繋がりたいと思った時に
誰かと繋がれる手段の一つだったのです。


人が、寂しがり屋で暇があれば
誰かと繋がっていたいと思うのは
今も昔も何も変わらないのです。

変わったのは、“人”ではなく、
“手段”のほうなのです。
転職を繰り返すのは、よくありません。
一つの仕事を長く続けることが大事なのです。

もし、今の仕事がしっかりした仕事でないなら、
もっとしっかりした仕事に就くことです。


つまり、あなたは一つの仕事を辞めずに
長く続けることが大切なのです。
そのためには、長く続けられる
しっかりした仕事に就くことです。

今のあなたはどこの会社も
雇ってくれないでしょう。
定職にも就いていない人を
欲しがる会社は無いからです。

なので、まずはしっかりした仕事に就くことです。
そうしないとあなたは
いつまで経っても定職に就けませんよ。




こういうのを

“ダブルバインド”

と言います。


つまり、定職に就いていないと
定職に就けないのです。

この部分が矛盾しているのです。















いや、矛盾していない?


そう、気付いたあなたは賢いですね。



“定職に就いていないと定職に就けない”


この“定職”を特権といいます。


特権を得るには、どうしたらいいか



特権を持っている人に頭を下げればいいのです。


なので、面接では頭を下げます。

他にも、色々な場面で色々な人に頭を下げます。


問題は、どこで誰に頭を下げるかですね。

それを決められるのはあなただけです。

だって、あなたの人生なんだから。


それがあなたの持っている特権です。

使うか使わないかを決めるのも



あなただけの特権です
何もしたくない時

家でゴロゴロして居たい

のんびりしてたい

そう思うことは、誰にでもあること。


なのに、やらなきゃいけないこと、

今しておいた方がいいこと、

そういうことが沢山ある。



いつしようか

今しようか

もう少し、ぐーたらしていたい

ぐーたらしていたい


そう、ぐーたらしているのです

今、ぐーたらしているのです。


だったら、それでいいじゃないですか。

それでいいのです。



何もしたくなくても

気付けばぐーたらしているのが人間なのです。


人は、“何もしない”ということが出来ないのです。

息抜きをする時は、

“何もしなくて息抜きをする”

ということをしているのです。


さて、何をしますか。

疲れましたか?


少し休みますか?

それとも、何も考えないことをしますか。


あなたが今したいことは何ですか?


あなたは今までずっと

“今、何をすべきかを考える”

ということをしてきました。

ずっとそうしているので疲れましたね。



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