【  光の導管敷設法 】



1. ひふみ祝詞(三唱)

   

    邪を祓い、心身を清浄にする祝詞。


 できれば、パン(柏手)ひふみ、パン


 よいむなや、パンこともちろらね


 と三五七の頭に柏手を打ち、同時に


 ひーふーみーと唱えながら、同じ数


 の柏手を打つ。「ひー」で一回。「ふー


 」で一回のように。



2. アオウエイ調律法


 起立して、両手を真っ直ぐ上に上げ、


指先は伸ばして、アーで一回右回り、


オーで斜め45度に左右に開いて、右回り。


ウーで手を真横にして右回り。エーで


斜め45度下にして右回り。イーで脚に


両手をつけて右回り。これを連続して


行なう。



3. 「神は光成り。光は我とともに有り。」


  と唱える。(合掌して三唱)



4. 頭上にまばゆい光の玉をイメージして


 その光がクラウンチャクラから流入し、


 背筋を右回りに螺旋状に下っていく。


 そして尾てい骨にとどまる。とどまら


 ないときは、両足を通じて大地へ流す。



5. 尾てい骨に振動エネルギーと熱を感じ


 たら、「日月の大神様、ヤサカマシマセ


 イヤサカマシマセ」(三唱)


 神のエネルギーの降り龍。



6. それを大地に流す。


 流れ=龍



7. 尾てい骨からエネルギーを螺旋状に


 左回りで上昇させる。(登り龍)



つまりが解消すると、祝詞を奏上する


ときに神々のエネルギーが流入する。


そのエネルギーを大地に流すと、その土


地の浄化に成る。


 7.を終えた後、歩きながら、


「祓ひ給え、清め給え、幸わえ給え。」


と唱えて進むと道中が浄化される。


その間、エネルギーが大地に注がれる


のをイメージしながら。




 いろいろと応用してご活用下さい。


今日もご訪問ありがとうございます。


あなたの身にあまたの


  「神様の奇蹟が起こりますように」


   カムナガラタマチハヘマセ