今朝は6時半に起床してチェックアウト。Yukoさんを見送りに行く。名残惜しいな。2日間、とてもとても楽しかったから。。

Que lo pase bien!! お互い、いい旅をしよう!

その後僕は、ユースホステル-Albergue Mare de Deu de Montserrat を目指した。今日の宿だ。
グエル公園のある丘の上にあるのだけれど、予想通り迷った。ま、これも旅さ。

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ユースホステルは、まるで宮殿のよう。少しびっくりしながら、荷物を置いてまた街に出る。

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さて、どこへ行こう。
気ままな旅だ。

この日はなんだか日差しが柔らかくて、僕は先日みんなで行ったグエル公園へ、もう一度いってみることにした。

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公園では、子供達が写生会をしていた。賑やかなかわいい声が響いていて、なんだかとても優しい気持ちになる。
子ども、好きなんだよね。

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グエル公園を後にした僕は、再び旧市街へ。
時間がゆっくりと流れるのを感じる。

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ピカソ美術館を訪れてみる。
入口にできた行列をすり抜けるように、未来のfutbolistaがドリブルして駆け抜けて行った。

この美術館では、ピカソの作品を若い頃から年代順に展示してあった。

若き日のピカソの作品はとても写実的。目の前にせり出してくるほどの迫力。
"青の時代"。ピカソは何を感じながら描いていたのだろう。

そして画風はやがて、キュビズムの時代へ。
その代表作のひとつ。

"Las Meninas"

ベラスケスの有名な作品をモチーフにした作品。

圧倒された。
絵からとても強い生命力、エネルギーが発せられているのを感じた。
この絵から、違う世界へ入っていけそうな気がする。
そんな錯覚さえ起こしてしまいそうだった。

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美術館を出ればもう時間的には夕方。
まだ日は高い。



僕はまたしても安くてまずいOvniカフェで腹を満たし、ユースホステルへと、街をゆっくりと歩いていった。



to be continued...!!



高校以来の友達とBCNで再会した日から一日。

きょうもYukoさんとBCNぶらり旅。

まずはホステル近くの市場、Mercado de San Jusepへ。

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マスカットとハモン・セラーノ、当たり前みたいにすっげーうまい。太陽の味がする。

そしてついに、サグラダ・ファミリア/Sagrada Familiaへ!!

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おおお。感激すぎる。

その存在感も、繊細さも、ガウディのアートなデザインも。

そして何よりも感動したのは、いまだに、リアルに建築中な建物であること。

under construction.

すげえ、ほんとに200年かけて作る気だ。

自分が死ぬまでに完成することのない建物を、一生かけて作る。

そんな人生。すばらしいと、おれは思うんだ。


お昼は、おれとYukoさんの間ではBCNでの伝説になっているcafe、「OVNI」へ。

サイバーでオシャレな店内に、お手軽な価格でバイキングが楽しめるんだけど。。
まずい!!はてしなく。まずい。てきとーに作っちゃった給食みたいな味。
あまりのまずさに、2人とも大爆笑だった!(まだあるのかなw)


その後うちらは気持ちよすぎるビーチ、バルセロネータ/Barcelonetaをぶらり。

夏の風が吹く。太陽はとてもオレンジ。Yukoさんは、世界一の笑顔の持ち主なんだ。


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夜には、レティーロ広場でちょっと奮発してディナー。

パエリアをはじめ、フルコースで注文。
その料理がすべて、注文の2分後にはすべてそろうというミラクルを起こしてくれるという、これまた楽しいレストランだ。


ぼくとYukoさんの2人の旅のラストナイト。
たった2日いっしょにいただけとは思えないくらい、Yukoさんとは仲良しになったうちら。

「Yukoさんとは、この先もすーっと仲良くしていきたいな。日本に帰ってからもずーっと。」

当時のぼくは日記にこう綴っている。

そして、うちら2人は、いまもBCNでたった2日一緒に旅をしただけとは思えないくらい仲良く、
いまも友達だ。

Peace!!


~to be continued~

朝、昨日泊まった宿を後にして、同じ旧市街に別の宿を探す。もう少し、静かな時間が必要なんだ、僕にはさ。

第二の宿は、同じ旧市街の古びた、そして重厚な建物の5階にあった。

そこで出会ったのが、Yukoさん。

Yukoさんと出会った瞬間を、今でも思い出す。

僕が先に部屋を取ってホッとしていると、小柄な女の子が自分の身体くらいのバックパックを背負って宿に入ってきたんだ。

そして僕を見つけると、

「あー!日本人!!」

と僕を指さした。


今でもこの瞬間を思い出せる、ほんとうに太陽のような、向日葵のような人。

一瞬で仲良くなった僕らは、荷物を置いて一息つくと、すぐにバルセロナの街に散歩に出かけた。
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眩しすぎる太陽。
芸術的な街。
にこやかな街の人たち。

僕らは、Estadio Olympicoのある公園を賑やかに歩き、再び街へ。

このとき道ばたで食べたマンゴー、宝石みたいにキラキラして、いい匂いがしてとても甘くて。今だに忘れらんない。


この日はあとひとつ。
パリに留学していた高校の友人、Murakataと再会する約束をしていた。

約束は、まだ日本にいた一週間くらい前にHotmailで交わした、「夕方くらいにバルセロナの、Metroの駅で!」それだけ。

「ほんとに会えんのかよ?」と半信半疑で、二人でMetroの駅らへんでキョロキョロしていると、
「こうちゃーーーん!」
と、懐かしい声が元気いっぱいに聞こえてきた。

Murakataだ。スゲぇ、ほんとに会えた!相変わらず元気なMurakataを見て、ぼくは嬉しくなった。(ほんとにいい子なんだ!)

Murakataはそのとき付き合っていた彼氏と、フランスから車をブッ飛ばし、ピレネー山脈を越えてきていた。彼の名前はMatti。いつも優しそうに微笑んでいる、あたたかい人だ。(今までぼくの会ったフランス人は、だいたいみんな暖かくて優しい微笑みをしている。)

ぼくらは揃って、港近くのカフェでPaella de mariscosを食べ、Guel公園をワイワイ散歩しながら、懐かしい話やそれぞれの旅の話に華を咲かせた。日本にいる高校の仲間の話、Parisでの二人の生活。Yukoさんの旅のエピソード。。
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旅はこんなにも、いろいろな出会いがあり、その出会いこそが、旅をとてもあたたかく、笑顔に満ちたものにしてくれる。この日はそのことを初めて実感した、とても思い出深い一日だった。
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忘れられない一日。いま思い出しても、素晴らしい一日だったよ。



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