これからは、、、築後10年以上のマンション | 不動産で縁結び 日本ベーシック

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みなさん どのような週末をお過ごしでしょうか?


私は今夜仕事後に 昨日のブログではありませんが、、知り合いの


おやじバンドのLIVEに行って参ります


もう30年近くの知り合いバンド、メンバーは数人入れ替わっていますが


R&Bを中心に渋さのあるバンドです


アマチュアもプロも同じメンバーで続けていくのは本当に大変なんですよね


芸術や音楽をやっている方々は自分のスタイルや考えを持ってやってらっしゃる方が


多い分、一般に「わがまま」wwといわれることもしばしば、、、(^_^;)


だからプロのバンドで20年~30年とメンバーチェンジしないでやっているバンドは


個人的に凄いな!と思ってしまします



さてさて、、


少し前に発覚して、、色々と問題が拡散しているマンションの杭打ち問題ですが


こんな記事がありましたので、、、、



●建築後10年程度が経過した中古マンションを

 もうひとつ、中古マンションを選択する方法も考えられます。一般に構造的な欠陥があれば、築後数年程度で表面化するといわれています。逆にいえば、建築後10年程度が経過して問題が発生していないマンションであれば、まず構造的な欠陥はないのではないかと推定されます。

 それでも、現地見学に際しては念のために外観やエントランス、共用廊下などの共用部分などに亀裂が入っていないかなど、目視でキチンと確認しておきましょう。専用部についても特に建具に注目。スムーズに開かなかったり、隙間があったりすれば建物の傾きの可能性があります。

日本はまだまだ新築物件を好んで購入される方が多いのですが


世界的には中古市場の方が支持されることが多いのです


これからは日本でも中古マンションなどが多くなり今以上にリノベーションなどに


力を入れた物件が増えてくることでしょう、、、、


少しでも参考になれば、、、m(__)m