オッパの両親と、うちの両親と無事に対面しました
アボニムはちょうどお食事中。
布団の上でした。
思ったよりもたくさん召し上がるとは思ったものの、
依然お会いした時よりは本当にやせてらして。
笑顔もほとんどありませんでした。
帰り際、それではと握手したときに少し微笑まれたくらいで、
本当にきついのだろうといった様子でした
私たちが来たせいか、急いで召し上がっている様子。
オッパがヨコから、そんなに急いで食べないで、ゆっくり食べてと言っていて、
その二人の姿を見るのがなんだか切なかったです
オモニムは相変わらずの笑顔。元気いっぱい。
た~くさんのご飯を用意していただいて、辛くない料理をと気づかっていただいて、
プルコギが出てきました
私は配膳をちょっとだけお手伝い
大盛りにご飯をつがれ、うちの両親はふーふーいいながら食べてました 笑
残しちゃいけない!とがんばってました
お土産にはお菓子を何箱かと、スーパーでブドウと梨を買っていきました
オモニムは果物がうれしそうでした
さっぱり韓国語が話せない両親と、さっぱり日本語が話せないオッパとご両親。
それでもなんだか通じるものはあるんだな、言葉じゃないなと思った一日でした。
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