息子のオリニチブ(保育園)の申し込みに行ってきました。
韓国でも待機児童はたくさんで、ソウルとかだとすごい競争率みたいです。
うちの市も市内だったら、すこし早めに申し込んでとかだったかもだけど、
うちはちょっとはずれた田舎なので、事前に申し込むことは無く。
それでも私なんかは、日本人的考えで
「年末くらいまでには連絡しないと、いけないんじゃないの?」
ってソワソワしてましたショック!汗
夫が「だいじょーぶ得意げと余裕な感じで、
結局、今日、初めて電話してました。

「ネットで申し込めますよニコニコ
と、言われましたが、様子見ついでに園に足を運びました。
お休みの日だったので園長先生が面接。
必要なものを言われて、3月から通うことになりました。
オリニチブのバスが送迎もしてくれますが
慣れるまでは数時間ずつ、うちで送迎して様子見ということになりました。

私の家から一番近いオリニチブは、家から車で5分。
近所に住む夫の従兄弟の子供たちや、ここら辺の子はみんなここに通っているので
私たちもここに申し込むことにしましたチョキ

広い園庭と、教室も広々キラキラ
田舎だし、大丈夫かと勝手に心配してましたが、ちゃんとした施設で安心しましたビックリマーク
息子も興味津々で大興奮!
年齢別に3クラスに分かれてました。
うちのこは真ん中のクラスになるらしいひらめき電球

近所の子は1歳過ぎくらいからオリニチブに行ってて、
うちは「まだなのはてなマークってみんな(特にオモニムたち)に言われていて
私は仕事をしているわけでもないし、家で十分見れるのにあずけなくてもーと
延ばし延ばしにしてましたが、最近はもう少し同年代のことの関わりも
あってもいいなと、トイトレや食事もなかなかうまくいかないことも
多いので、通いながら成長してくれたらなという思いもあって
通うことにしました音譜

さーどんなオリニチブ生活なのか、母もわくわくしてますニコニコ音譜