イマイチだったトルチャンチでしたが、
うれしいこともありました。

もともとアトピーな私。
ちょっとでも掻いてると「掻くな!」とシアボジ(義父)にいきなり怒鳴られます 笑 (^▽^;)

そんな私を心配してか、トルチャンチの席で久々にあったシアボジは
「薬はあるか!」といってきました。
「あるわよ、心配要らないわよ。」とシオモ二(義母)が一喝。
それでも買ってきてたみたいで、シオモ二に渡してました。

目の前にいるんだから、私に渡せばいいのに、アボニムったら・・・♪ヽ(゚ー゚*ヽ)
心配してくれたのが素直にうれしかったのですが、
帰って薬の入った封筒をのぞくと、10万ウォンがさらっと入ってました!

アボニム!普段はケチ?だけど、こういうときは気前がいいんです。
ありがたく使わせていただきます!\(*^▽^*)/

そして、薬にはおそらくアボニムの字であろう。
「傷」「かゆみ」の文字がそれぞれの箱に書いてありました。
ちゃんと何の薬か私が読めないと思って書いたみたいでした。

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普段から愛情表現の苦手なアボニムですが、本当はやさしくてかわいい面もあるのです。
特に赤ちゃんできてからは、なおやさしくなったアボニム。
かんしゃく持ちですが、愛すべきアボニムなのでした。ヾ(´ε`*)ゝ

うんうん、そうだよね。ほかの家なんて関係ない!
我が家が仲良しが一番だなーと思った夜でした。(〃´・ω・`)ゞ