さて…記事を書こうとした

しかし記事を書くにはまずテーマを決めなければいけない

で、考えたのだが

「いや今オレ別にテーマとかないっつーか書きたい事とかないというか…」

というわけでそれXでポストしておけよみたいなどーでもいい事

(今日スカートはいたジジイがいてやべえと思ったとかラーメン二郎って26の俺ですら半分食うのが限界だけど

アレの大盛り食えるやつってどんな胃をしてんだ?とか

今朝近所の野良猫が何食ったかよりどーでもいい事)をまとめて延々と書く事にする

…いやいつもそうじゃん

 

 

ちなみにスカートをはいたジジィは今朝マジでオレは見かけたぞ

 

 

(マジでこんな顔になった)

 

まあ…世の中いろんな人がいるよね…(お前が言うな)

 

早速だがオレは今自分が

「何かしなきゃいけないのは分かってるが何をしたらいいのか分からない」って状況になってる

…なんか典型的ダメダメなクズの状況ですなあオイ

Xの知人に相談したら

「朝見さんはまずは引きこもりから脱出するべきだ!ずっと引きこもりでぼっちで

コミュニティに所属してない状況はヤバい

まずは自分という存在を誰かに知ってもらわないと!

ドラえもんで例えればいつまでたってもドラえもんがあらわれないドラえもんみたいなもんで

今のまんまじゃ良いとか悪いとか以前にまず何も物語が始まらん」

 

 

別に彼の言ってる事が

「何言ってだコイツ?」なメチャクチャだとは思わない

むしろ客観的に見たら社会とほぼ関わりzeroで引きこもりの俺に対して

その意見は「普通はそう言うんじゃね?むしろ至極まっとうだ」ってなる

しかし…オレは自分が誰と関わったらいいのか分からないんだ

 

…思ったけど文の初め「何を書いたらいいか分からん」とか言いながらスイスイと随分と筆が乗ってますなあアンタ?

 

 

ま、作業興奮ってやつだ!だから仕方ないの!(意味不明)

いや意味不明じゃなくてマジの話なんだけど…まあいいや

まず健常者と関わるのはNOだ

以前…いうて別に数年前とかじゃなくてたった2〜3ヶ月ぐらい前(だったと思う)の話なのだが

オレが外出の用事が出来たのに交通費がなくネット上の知り合いに交通費を貸してもらった

その見返りとしてオレは彼女に金額分の化粧品を送ったのだが

オレは送る前に彼女に「送る住所はここでいいですよね?送る量はこれだけでいいですよね?」という確認を一切しなかった!

 

向こう「あの…いつになったら見返りを送ってくれるんです?」

オレ「ああもうとっくに送ってるよ(ドヤ顔)」

 

こんな感じでそれがカッコいいと思ったのだ

 

 

しかし報連相という社会人としての(いうてオレ社会人じゃないですけど)常識を

欠いたこの行動はむしろ彼女を激怒させた!

 

 

 
「は?お前殺していい?」
「この行動は失礼すぎます 悪いですがもうあなたにお金を貸したりはしません」
 
…ちなみにXの知人にこの話をしたら
「いや朝見さんそれはおかしいですよ…」とか
「いやそれは向こうがおかしいと思う」とかいうそんな次元の反応ですらなく

 

 

「そもそもそんな発想すら自分には思いつかなかった」って感じだった

「だから朝見さんはそのユニークさというか、普通じゃ思いつかないその発想が良いんですよ!

その面白さをネットでバンバンウリにして人気者になれば良いんです!」

…「ウリ」と聞いて真っ先に考える意味が「長所、自分のアピールポイント」ではなく「売春」のオレはもうダメだ(死ね)

 

とにかくオレはこういう人間なのだ

学生時代はいじめられっ子で人が怖くなり引きこもりになって極力他人と関わらなくなって

スッカリ忘れてたがそもそもオレはこーいう奴だった…

 

 

まーでもじゃあ健常者だって全員常識があってまともで立派か?と言われるとそう言うわけではない

ワーキングメモリーを鍛え昔(学生時代)の事や昔の事が思い出せるようになってきた俺は

「いやむしろまともだったり常識あったり「いい人」の方がむしろ少数派で

基本クズばっかだったな…」

そうだ、人間なんかろくなもんじゃない

俺はそれを思い出していた

なんか俺自分のことを卑下しすぎたのでは?

最近そう思うようになってきた

俺が引きこもりの世捨て人になってから9年

…9年?うせやろ?

しかも71から80までみたいな

もう終わってる時代の9年、あとやる事は死ぬだけ(暴言)じゃなくて18から26という人生の黄金時代をドブに捨てたのか…

…まあいい(何がいいんだよ)

とにかく昔の事をすっかり忘れて他人と関わらなくなり俺はクズだゴミだと思うようになってたが

学生時代の事を思い出せるようになったら冷静に考えたら周りもクズばかりだった

別にそんな自分を卑下する必要ないっすよ!そもそも人間なんてろくなもんじゃないんだから!(ヒデエ励ましの言葉だなオイ)

 

 

…あの~なんかサラーっと自分が非常識のクソガイジすぎて健常者と友達になったり

関わることが出来ないどうしようって問題をうやむやにしようとしてません?(死ね)

 

とにかくこんな調子の俺なので健常者と関わる事は無理だ!

まず健常者は俺を見ても本能的に

「コイツヤバい」

「気持ち悪い」

という感情から俺に近づこうとしないだろう

 

(…何故ここでウイングガンダム?)

 

…が、しかし…

 

…昔就労移行支援(無職の精神障害者用の就職訓練施設)とか通っていたのだが…

 

 

 

…いや…マジでこんなのかこれよりもっとひどい奴しかいなかったで…

上の彼はミリオタでドイツ軍のコスプレは彼からすれば最大限のオシャレなのだろう…

そう、この格好は彼からすれば自分が思いつく限り最大限の「カッコいいイケてる格好」なのだ

 

…犯罪者が捕まる時にさ、大抵その犯罪者の写真って卒アルしかないじゃん?

だから報道の時も50で逮捕されたのに高校生の時の卒アルの写真が使われていたりするじゃん?

逮捕された時の年齢が42なのにその犯人の写真が高校卒業時の卒アルの時の写真しかなくて

それだけでどんな人生を歩んできたのか

「…うん、見当がついちゃう…」

 

いや俺もどんぐりの背比べだけど

普通こんなのと関わろうなんて思う奴いねーよ!!!!うわらば!!!!

 

 
俺は自分がどんな人間なのか分からなかった
自分の同胞達が通所する就労移行支援とかB型に行って初めて自分がどういう人間なのかを理解した
そう、そこにいた「俺の同胞」を見て初めて「これが俺の同胞…つまり俺はこいつらと同レベルの人間…」
って理解したって事だ
学生時代俺は周りから人間扱いされずに社会に増悪をためていったが
彼らを見て見当がついた
俺の脳は彼らを同じ人間だと認識出来なかった
 
ていうか…重い発達障害のイカれっぷりは俺の想像を超えていた
これは俺の持論だが狂人というものは「コイツがヤバいのは知ってたけどまさかここまでヤバいとは思わなかった」
とは思わせてくれても
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「コイツ頭おかしいと思ってたけど案外まともな面もあるじゃないか 見直した」
って事はまずないのだ 悲しい事に
…ま、人間ってそういうもんだしな…(何も知らないくせに何を知った風な口を)
それでも俺は発と関わり続けた
…普通器が大きい事は長所とされる(自分で自分を褒めるって俺はめっちゃキモいと思ってるからあんましたくないんだけど…)
しかし我らが朝見君がそれがちょっと過ぎてるというか…
「仏の顔も三度」って言うけど朝見君の場合
「朝見の顔も十度まで」ってぐらいあるからな(マジで)
よーやく
「いやもう発達はいいです マジで勘弁してください」となったが
ここまで甘い(?)とむしろ長所ではなくマイナスなんだよなぁ…
過ぎたるは猶及ばざるが如しってやつだ
小物の顔も一度まで(俺の造語です)とどっちがマシなんだろ?

 

 

 …ていうか書いてて思ったけど俺の話ってとにかく観念的というかフワフワしてるというか

現実的じゃないというか…

「え?モラトリズム全開すか?中学生日記やってんの?26歳で?」って感じだ

まさに俺がどういうヤツなのかを端的に象徴している

 

ヒストリエって漫画があって、古代の紀元前300年代の時代を描いた歴史漫画で

いわゆるアレクサンダー大王の東方遠征の時代が舞台の歴史漫画なのだが

 

 

そこでこんな話が出てくる(俺は歴史学者じゃないのでどこまでガチの話で

どこまで創作かは知らん)

マケドニアというクソ雑魚ナメクジ国家があり崩壊寸前だったのだが

周りの国との会戦で敗れ王が戦死、その次に王になったフィリッポスという若い24歳のガキの年齢のヤツが

おそるべき有能で一気にマケドニアの国力を高めて次の会戦では

リベンジで逆に敵の国をボコボコにしてしまう

 

 

周りの周辺諸国は「最強マケドニアの子分になって尻尾を振りまくるのが得だ」と一気にマケドニアに媚びを振りまくったり併合されたりする

滅ぼされた国の王子だった男は元々政略結婚で他の国との結びつきを強くするために

他国の王女と結婚するはずがその国もマケドニアに媚びを振りまくりその王女は

フィリッポスと政略結婚する事になってしまう

要は自分の女を寝取られたのでありしかも自分の国も滅ぼされてしまったのだ

その男は「必ず復讐してやる…!!フィリッポスを超える!!」とか言ってるのだが

 

 

弟は

「何言ってんだろこの人?」と冷めた目で見てる(いやだって現実的にもう何をどうしても無理でしょ)

その後その兄弟は同じ滅ぼされた国の豪族がその兄弟の親父と盟友だったので義理で養ってやっていたのだが

フィリッポスが戦いの最中重症をおったというニュースがやってきた時兄は

「ザマァw」とふと笑ったのだった

 

 

 

とにかくマケドニアに媚びを売る事が得で喧嘩売っても損しかない状況で

そんなヤツを家に置いていても何の得もないので

「お前なぁ…お前らなぁ、家から出てけ 一応生活出来る家は用意してやるからそこで生活しろ」

兄「ええそんなぁ!?」

弟「…(我が兄ながら本当にしょーもない…)」

 

 

やがてマケドニアの王フィリッポスには子(コイツがアレクサンダー大王)が産まれるのだがその王子は何と弟と顔がそっくりだった

兄は必勝の絶対勝てる策(自称)とやらを思いつく

そして弟にマケドニア軍への入隊を命じる

 

 

だが弟は訓練アンド遊びのライオン狩りでライオンに顔面を引っかかれ

死にはしなかったがもう傷のせいでそっくりな顔なんて到底言えない顔になっていた

そして兄は計画を語り出すのである

 

 

兄「ああもう全てが台無しだ!

まず王子と顔がそっくりのお前はマケドニア軍に目をつけられる!影武者としてまさにうってつけだと!

そして影武者役になった後上に一気に近づきマケドニア上層部を次々と暗殺して

席が空いたところにお前が座り代わりに将軍になったりする!

その後滅ぼされた我が国の者達に今こそその時だと呼びかけるのだ!みんなきっと一斉に反乱を起こしてくれる!

そしてマケドニアの王と王子を殺し復讐を果たしマケドニアを乗っ取る計画だったじゃないか!」

 

 

弟「…見当はつけてはいたが実際聞いてみるとひどい計画…いやもはや計画ですらない…妄想だな…

大体私に何十万の兵を率いる将になる器などない」

やがて兄は病死してしまう

弟「(最期までしょーもない…というかよく分からない人だったな…)」

 

まさに去年までの俺はこの兄みたいな感じであった

学生時代の恨みをいまだに引きずり

許さない!絶対復讐してやる!と思ってはいるが具体的なプランなど何もない

諸葛孔明のような誰もがあっと驚く天才的計画(笑)を思いつき復讐してやる!(アホかお前って感じだけどマジでそう思ってた)

毎日毎日そんな事を考えて生活してた

…いやネタじゃなくマジでそうだった

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去年の7月あたりにようやく「アホかオレ?」となってもう昔の事は忘れようとなったが

その時まではマジでこの兄みたいな感じだった

しかもこの話(…話?)にはオマケがつく

頭の悪い俺に当然復讐方法なんて思いつく筈がない

なのでXで俺より遥かに頭の良い人に相談したのだが

「金を払って女を雇いその女に痴漢免罪をさせたら?復讐したい相手にその女が近づき

「この人に痴漢されました!!」と叫ばせる

トドメに男も雇ってその男に「俺も見てました!確実に痴漢してました!」

と言わせればソイツを社会的に葬れる」

…リアルタイムならとにかく10年もたってしまったら

ポン刀とガソリン持って神風特攻以外で合法的に(なんか合法的に犯罪ってパワーワードに自分で笑ってしまった)

復讐したいならマジでそれぐらいしか方法はないだろう

しかし俺はそれを聞いてドン引きした

 

 

めちゃくちゃ憎いヤツがいるけどいざ動けないソイツの前でトンカチ渡されてコレで殴れよって言われたら

「いや人の頭をトンカチで殴るなんて…」とドン引きしたって事だ

 

 

(いやマジで何がしたいのコイツ?)

本気で復讐したいのなら人間の頭を金属バットでフルスイングして殺す決心ぐらいするべきだろう

 

 

よーするに我らが朝見くんは目の前で寝てる女がいたら

「(今ならバレない!チャンス!)」と服を脱がせて裸にするようなカスだが

実際におっぱい揉んだりそのまま犯す…強姦するような度胸はなく

ただ服を脱がせておっぱい見ながらシコるようなタイプの男…

要するに紳士で何もしないような真面目な性格良い、要するに「いいヤツ」ではないカスだが

かといってそのまま強姦するような悪党だが度胸があり決心がつくような奴でもない

1番どーしようもないタイプというか…そう、箸にも棒にもかからないヤツって事だ

 

 

…女性読者もいるブログでこんな話が出来るんだから度胸はあるでしょって言われそうだが

単にバカだから想像力ないだけです(死ね)

 

とにかくこんな調子で生きようやく

「…アホらし、やめよ」となったのが25歳

…そう25歳(今は26)

 

 
見えない世界を信じてない人間にこんな事言ったらゲラゲラ笑われるから言いたかないが
俺はそういうものはあると思ってる
んで朝から夜までずっと「チクショウチクショウ!憎い憎い!」とそんな負の感情ばかりだった俺は
やはり良くないものを引き寄せる…どんどんいやーんな事ばっか起こるようになっていったような気もする
 
ていうか俺は統合失調症じゃなくても限りなく統合失調症なのだ
俺が今現在アウシュビッツにいる大体の流れは読者なら知ってるから省くが(…もう突っ込む気すら起きない)
まず俺は郊外の某市に住んでいた
でそっから都内の某区
そして本当に住みたかった某区に住むはずであった そう憧れの某区に!
…いやそこはわざわざ目指し住むような地域ではないと思うが…(サラリと地域差別 さっすが朝見君だぜ!)
 
りゆーは簡単 都内で広いとこに住もうと思ったらそこぐらいしかないし
…そもそもこの西方遠征計画(カッコよく言ってみる)も
中島ニキがスーパーアルティメットハイパー無能だったからこそ出来た事だ
普通だったら元々住んでた市の市長に話をして
「いや生活保護がなんか都内って憧れだしカッコいいよねって理由で引っ越しなんか認められんよ…」
で俺は結局そこから脱出できずそこの市内で引っ越ししてそれで話は終わってた
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俺の立て壊されたアパートの管理会社は俺をその市内に引っ越しさせその費用は出して
後は自分たちの仕事をいつも通りやってりゃよかったのだ
だがハイパーウルトラ無能の中島は普通に俺を都内に引っ越しさせ
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「俺が住みたいと言ってた区に引っ越せる物件はなかったので
まずは都内の違う区に住んでくれ その後住みたかった区に引っ越し本当にそこで真の物件
(ここが良い!ビンゴ!)ってとこを見つけそこに引っ越して終わり」という実にトンチキなプランが実行された
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(いろんな人に話したが開口一番みんな「ええそんな事あるんですか!?」だった)
しかも中島は俺に「朝見さんも次の引っ越し先を探して良いとこ見つけたら自分で不動産屋に行き契約を
してもいい」という重要な情報を教えなかったのである!(ほげぇ!?)
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かくして俺は全く次の引っ越し先を探さなかった…そしてこんな中島が当然次の引っ越し先を見つけスイスイと
話を進められる筈もなくかくして今のザマになったのだ
が、中島が中島なら朝見も朝見
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去年の8月だが俺は
「8月…リア充(死語)の季節!そうリア充や陽キャは海で遊んで青春を謳歌してる
なのに俺は家に引きこもってネット三昧…
あまりにゴミのような生活…せっかく若いのに…
せめてリア充っぽい事をしたい…!」
と市民プールで泳いでいた
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…あの〜アナタマジで気が狂ってるんですか?正気ですか?
25にもなってリア充だの青春だの言ってる事にもまずドン引きですけど
それ以前にアナタ今すぐするべき事ありますよね?
引っ越しの準備を大急ぎでするべきですよね?大急ぎで自分の脳内世界に生きず
自分の現実人生を生きて引っ越しの準備を大急ぎでやってれば今頃普通に一人暮らしが出来ていて
こんな収容所でアウシュビッツ生活をしてるザマにはなってなかったですよね???
 
…いやなんかこうして自分を客観的に見るともう有能とか無能とかそーいう次元ですらないな…
何がしたいのかわけが分からないってレベルだぞ…
中島よりひどいような気が…
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ていうかこのブログの記事を読み返しても現実的な話は全然出てこない
中学生日記かよみたいなモラトリズム全開の観念的なフワフワした話ばっかりだ
…もうダメだこの人…(死ね)
 
とにかく!!!俺はもう26になってしまった
このブログを書き出した時は24(うせやろ?)がもう26歳だ
俺は最初神戸に住んでた
21の時に上京した
21はまだ周りは大学生だ
調子に乗ってたら時間は光のように過ぎて今では26歳である
もう親になってる奴も少なくないだろう…
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今年こそは何かを成し遂げたい
(…それこそガキじゃあるまいし今の俺は一年なんかあっという間に過ぎるし
何かを成そうと思ったら最低3年はかかるってもう知ってるけどね…
まあほら…コイツはもう末期ガンで助からないと悟りながらも
「お前もう死ぬよ」って言うわけにもいかんから頑張れって言ってるような感じ
…我ながら意味わからん例えだ)
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…てゆーか成し遂げなきゃそろそろマジでヤバい
生ゴミコース一直線だ
自分で言うのもなんだが今はまだ26だ そう、まだ20代だ
これが40になってみろ マジで生ゴミだぞ俺
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…なんかさ、こういう事を言ってる時点でまずダメな気がするんだよな俺
発言が地に足ついてないというか…
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「このままじゃダメだ!人生何とかしなきゃ!」って発言はまぁ別に間違った発言ではないが
その前にアンタ現実的に解決しなきゃいけない目の前の問題が山ほどあるでしょうっていうね
津波がきてて今すぐに逃げなきゃ死ぬのに大企業に入って高年収になるためにいい大学にいくんだ!と受験勉強してるようなもんだ
いや別に間違ってはいないんだけどさぁ…という
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ていうか…俺はなんかずっと白昼夢の中にいるような感覚だ
寝ながら起きているような感覚
目の前で起きている事が現実ってイマイチ実感出来ない
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常に脳内世界で生きていて目の前の事はなんか他人事に思える
「26歳、発達障害の生活保護の引きこもりのホームレス」
こう言われたら「まだ20代ってとこに救いがあるだけでそれ以外は全部ゴミだな」
と思うが
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それが自分だと思えないのだ
いやアンタがその「まだ20代ってとこに救いがあるだけでそれ以外は全部ゴミだな」なんですけど…
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なんでこう白昼夢を生きてるような感覚なのかは分からない
とにかくずっとボーッとしてる
自分の現実は全部ゲームのようなフィクションのように思える
脳内では
「あのアニメのシーン面白かったなw」
「(5chやふたばで理不尽に叩かれた事を思い出して)あームカつく!」
「発達ってマジでクソだよな…全く発達は…(延々と愚痴)」
「学生時代のイジメいまだに忘れられん!あいつちょームカつく!」
「俺の家族はホントに悲惨だったな…」
ずっとこんな調子(いやオーバーに表現ではなくてマジで俺の脳内は起きた時から寝る時までこんな感じ)
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昔見たドラマで「現実は答え」ってセリフがあったが
なるほどこんな俺に対する今の現実はまさに俺にふさわしい現実なんだろう
…今の俺まさにとんでもなく悲惨な現実というか余裕で自殺した方がマシな人生なのに
マジで全部他人事に思える…
…冗談抜きでマジで何かの精神病なのではないだろうか?
 
ていうか俺の悩みがあってそれは
「俺は野望を持ちたいのに野望を持てない」って事だ
…あまりにトンチキな事を言うもんだから読者は驚いてると思う
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ほらマジシャンの帽子からハトが出てくる感じ
「えっなんでそっからそれが出てくるんですか」っていうね
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俺は「俺は大金持ちになりたい!!女にモテまくりたい!!!仕事で成功して有名になりたい!!!
学生時代に社畜は嫌だ!ニートがいいと憧れ見事その生活を手に入れたけどこんな廃人生活もうイヤ!!!
今はむしろ仕事で大成功して毎日仕事で忙しくバリバリ働いてバリバリ稼ぐって生活を送りたい!
そう思いたい!なのにそう思えない!
本心は「別に働きもせず衣食住が保障されてグータラ出来てネット出来てオナニー出来て動画見れて
もう古代だったら貴族のような生活を送れてるんだからいいじゃん?」って思ってる!
向上心が持てない!どうすれば向上心が持てるんだ!!!!!炎のような向上心が欲しい!
野望を持ちたい!!!!!」って随分とまあトンチキな悩みを持ってる
「金持ちになりたいけどなれないって奴は山どころかエベレストぐらいいるけど
金持ちになりたいって気持ちを持ちたいのに持てないのが苦しいなんてヤツ初めて見た…」
って言われそうだね…
 
とにかく今回はこれぐらい
もっと書くネタあるけど読者がもう読みきれないし俺も疲れた!
 
追記
Xの知人に相談したが
「朝見さんはとにかく何かするべき!無料の英会話教室とかもうなんでもいいから!
Xを一日3ポストするとこから始めるとか!
無料でボクシングジムやってるとことかたくさんありますよ!健常者しかいませんよ!
発達なんてゴミとは関わらなくていいんです!」とサラッとすげえ暴言言ってて笑ってしまった
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