本日、主人が定休日。
４か月の留学から帰ってきた娘は、
久々の用無しで、ブランチ目指して
私の大好きなドライブへ╰(*´︶`*)╯
久々にゆっくり
会えるので、興奮してる私は、車中で、
娘に聞きたかった事、
話したかった事等を、
マシンガントーク！
私のそれが、嫌な娘。
それでも、憶えているうちに、
話しておかないと……。と、私は、
弾丸トークをやめません。
とりあえず、気が済んだ私は、
〈私〉「あ~！マイちゃん（仮．娘）久しぶり〜♡
会えて無かった時は、寂しかったよ～( ≧Д≦)
久しぶりに会えて、嬉しいよ～
ಥ‿ಥ」
《娘》『迎えに来てくれたじゃん。ಠ_ಠ』
〈私〉「それでも、無事に帰ってきてくれたから
嬉しかったよ～.·´¯`(>▂<)´¯`·.」
《娘》『それは、もう、聞いた。(⌐■-■)』
ランチ中、
娘の話を聞く、親２人。
一瞬、の『間』に、
気づいたら話している私。
今、そこが、気に入らない娘。
主人『あ〜また ಠ_ಠ
ママがしゃべってる〜 ಠ‿ಠ』
(⑉⊙ȏ⊙）(*﹏*;) (ー_ー゛)
この繰り返し。
今日は、この後、映画を観たかったけど、
時間が合わず、あきらめて帰宅。
娘は、ポップコーンを、食べながら、
一人で映画を、観られるお方です。
私は、それを聞いて、一人で、
観られるように、なりました。
私は、娘の機嫌をすぐに
悪くしてしまいますが、
私に、イライラする娘は、
もっと可愛そうです。
幼い頃から、何かを食べながら、
テレビを見せて、私は構うこと無く、
やるべきことを、強行していました。
娘も私も、そんな時間が
気持ちを切りかえられるひと時です。
でも、私は、息子にも娘にも、
世話はしても、遊んであげることが、
出来ませんでした。
（しませんでした。）
私に、話を聞いて欲しい娘と息子。
私の、今の課題です。
ただ、親が怖くて、
ご機嫌をうかがって、
びくびくする時が、あるような、
親子関係で無くて、
良かった。
だとしても、
出来なかった、私の
器量と心の小ささと、
自己優先の、わがままを、
調整出来なかった後悔。
「今日は、残念だけど、
夏休み中に、
二人で映画に行こうね。」と、
いつ、伝えようかな〜ಠ_ಠ？
私は、親にも、娘にも
機嫌をうかがいながら、
（うかがっては、いるけれども）
弾丸トークするタイプです。
（結局、強行しちゃいます）
ふぅ……、いろいろと、気をつかいます。
(⌐■-■)
あ、…、違うか………。
(ー_ー゛)
