28日に流産の手術が終わりました。

 

前日

入院の前日から出血量が増してきて、ああ、いよいよお別れ

なんだ・・・。さよならの準備をしているんだなと感じてました。

 

当日

術前の内診で、出血量が多いと、術前処置はあまり痛くないと

思います。あんまり心配しないようにね。と先生に言われました。

実際ラミナリアを挿入された瞬間にズキっとした程度で、手術

までの数時間、我慢できない痛みはなかったです。

 

当日術後

手術も寝ている間に終わってしまっていたので、麻酔がしっかり

切れて覚醒するまでの何時間かぼーっとしながら時間が過ぎて

いきました。この時は特に悲しい気持ちにはならず、何も考え

られずただ微睡んでいた気がします。

 

夕方になり、旦那さんが仕事を早めに切り上げ、病院まで迎え

にきてくれました。迷惑をかけてばかりで申し訳ない(´;ω;`)

翌日の予約を取りに、受付に行くと、幸せそうなお腹の大きい

妊婦さんが沢山いるので、空っぽになった自分のお腹をみて

なんとも言えない気持ちになりました。

昨日クリニックに行き、手術と絨毛検査を受ける意思を伝え

ました。

実は昨日の朝から少しずつ出血が始まったことを伝えると

急いだ方が良いので、日を跨がず当日の夕診で診てもらえる

ようにと、クリニックの系列の産婦人科に予約を入れて頂き

ました。

 

・転勤で来月引っ越さなくてはいけない

・次の移植のこと

 

↑これの相談をしてきました。

遠方からの通院は大変なので、なるべく通院回数が少なく

なるように、薬を多めに出すなどの対応をしてもらえる事に

なりました。

 

先生とのお話が終わり、看護師さんから手術についての

説明を受けている時に

「実はね、天乃さん頑張って通院して、妊娠できて本当に

良かった!ってみんなで言ってたのよ」と、思いもよらない

言葉を掛けられました。

この方、普段世間話などあまりしない、どちらかと言えば

寡黙気味な看護師さんだったので、それに驚いたのもあり

ますが、こんな成績の悪い超高齢BBAのこと、少なからず

気にしてくれる人がいたのか・・・とたまらない気持ちになり

 

私の涙腺が爆発しました。

 

「泣いてもいいんです。たくさん涙を流して、悲しんだら、

次は気持ちを切り替えて、まだ卵が残っているんだから、

次の移植がんばりましょう!」

そう言って、優しく背中に触れてくれました。

 

悲しいけど嬉しい。でもやっぱり悲しい。そんな一日でした。

9/22 D51 BT31 7w2d

成長がみられず 稽留流産の診断でした。

やはり卵の中には何も見えませんでした。

私の妊娠はこれで終了。

スマホにいれたトツキトオカの赤ちゃんの記録を停止しました。

妊娠記録機関は8/2~9/22まで。とても短い妊娠期間でした。

 

こういう結果を常に頭に思い浮かべながら・・・決して喜びすぎ

てはダメなんだ!と思いつつ、私は馬鹿な想像をした。

 

・このまま無事に生まれて来てくること

・産院はどうやってきめればいいんだろう?

・私と、旦那さんと、子供の3人での生活

 

少しだけ都合の良い夢をみてしまいました。

 

2人で話し合い、流産の手術と赤ちゃんの絨毛検査も受ける

ことにしました。

悲しいなぁ・・・。