雨宮由布子のブログ
このページを
訪れて下さり
ありがとう
ございます
雨宮由布子
です。
出口王仁三郎の
ようわんの水④
野続きです
お話が終わり
いよいよ
Ruriさんに
出口王仁三郎
さんが降りて
今回の
愛のようわんの
お話し会への
メッセージを
頂けました。
今回の
お話し会に
集まった
人たちは
弥勒の世を
手伝う人たち。
今回は
物凄いパワーが
降りる。
他にも色々と
仰っていたけど
殆ど
覚えていない
というか
よく
聞こえなかった
今度こそ
いよいよ
お水を
頂きます。
十数名が参加
していたので
席の端から
スタートして
私は真ん中
辺りでした。
ドキドキ
しながら
順番を
待っていると
既に
飲み終わった
方が
体がブルブルと
震えたらしく
「凄かった～！」
と興奮して
いました。
私はどう
感じるかな？
と思いながら
自分の番が来て
お水を
頂きました。
まずは
お茶碗の
お水から
こちらの
お茶碗は
「山水清澄」
という名前が
付いている
のだそうです。
山に湧き出す
水のように
清らかで
澄んでいる
まるで
瀬織津姫
のような
エネルギーの
お水の
ようです。
そして
いよいよ
愛のようわん
と言われる
可愛らしい
ピンクの
ようわんです。
「長春」
という名前の
ようわんです。
飲み終えた後
持ち帰る用の
ペットボトルに
入れて
くれました。
「月のしずく」
を使って
下さっていて
とても
有難かったです。
最後に
こちらの
お茶碗でも
お水を飲ませて
頂きました。
いずれも
私には、
特に何も
感じることは
無かったの
ですが、
自分の席に
戻って来て
暫くすると
体が内側から
ポカポカと
温かくなって
いるのを
感じました
人それぞれ
感じ方は
違うようですが
確かに
何らかの
変化を
感じました
お話し会が
終わると
私は
高速バスを
予約して
いたので
参加者の方と
河口湖の駅まで
一緒に
向かいました。
スピ系の
話が出来るので
楽しい時間に
なりました。
その方は、
山口先生の
お話し会に
参加したことが
ある方で
お話し会は
すごく
良かったと
仰っていて
ぜひ参加して
欲しいと
お勧め
されました。
駅に向かう
途中で
不思議な雲が
出ていたので
2人で写真を
撮りながら
河口湖まで
あっという間
でした。
頂いたお水は
欲しい人に
お分けしようと
思いました
今後の自分の
変化も
今から
楽しみです
ご覧下さって
ありがとう
ございました
このページを
訪れて下さり
ありがとう
ございます
雨宮由布子
です。
出口王仁三郎の
ようわんの水③
野続きです
会場に到着し
代金を払い
空いている席に
着きました。
外にある
自販機で
持ち帰る用の
水を購入して
来ました。
ツインレイの
HIRO&Ruri
さん
お二人の
馴れ初めや
現実創造
についての
説明
今回、
お二人が
結婚される
ということで、
結婚指輪の
制作を
依頼された
女社長さんの
金久保さんも
お友達で
その方も
出口王仁三郎の
お茶碗を
所有されていて
有難いことに
そのお茶碗で
お水を頂ける
という
ことでした。
お茶碗を
入手する経緯も
とても不思議な
出来事があり
そのお話も
聞くことが
出来ました。
HIRO&Ruri
さんが
出口王仁三郎の
ようわんの
お水を
飲んでからの
不思議な
出来事の
お話しも
聞くことが
出来て
とても
面白かった
です。
詳しいことは
お話し会に
参加されてみて
実際に聞いて
頂きたいと
思います。
魂を分けた
ツインレイ
なんて
いないと
言っている方も
いらっしゃい
ますが、
お二人の間に
起こったことを
実際に
本人たちから
聞くと、
本当に
ツインレイって
いるんだなと
思えました
⑤に続く～
ご覧下さって
ありがとう
ございました
このページを
訪れて下さり
ありがとう
ございます
雨宮由布子
です。
出口王仁三郎の
ようわんの水②
野続きです
河口湖駅は
相変わらず
外国の方が
わんさかと
いらっしゃい
ました
行く所も
特になかったし
ほうとうにも
興味はないし
ランチは
食べたし、
巳の日
だったので、
弁財天さまを
お参りする事に
しました。
スマホを
見ながら
駅から歩いて
行ける所にある
弁財天さまの
ところへ～
お参りを済ませ
お話し会の
会場へ
向かいました。
スマホを
見ながら
行くと、
細い道を進み
少し不安に
なるような
道を歩いて
行きました。
途中で方向が
分からなく
なることも
ありましたが
なんとか
辿り着くことが
出来ました。
富士山が
綺麗に撮れる
所まで
進んで来た所に
ワインセラー
がありました。
試飲が無料
だったので
のこのこと
入って
行きました。
赤富士
ワインセラー
さんです。
4種類の
ワインの
試飲が
出来ました。
お酒は
飲めない
のですが、
ちょっと
だけなら
大丈夫かな
と思い
飲んで
みました。
辛口の
赤と白と
甘口の
赤と白でした。
お店の方が
説明しながら
飲ませてくれる
システムに
なって
いました。
色々と
説明して
下さり
ワインの味の
違いを
比べたり、
グラスの中で
空気に
触れさせてから
飲むと
渋みが減って
角が取れる
というのが
分かりました。
隣の部屋では
葡萄の
ジュースと
レーズン、
ジャスミン茶が
こちらも
無料で
頂けました。
とても
美味しかった
です。
結局、
ワインは
買いません
でしたが
レーズンに
ワインを
染み込ませて
チョコで包んだ
お菓子を
買って
みました。
お話し会まで
時間を
潰させて
もらいました。
今度は
車で来た時に
また寄りたいと
思いました。
いよいよ
お話し会です！
④に続く～
ご覧下さって
ありがとう
ございました
このページを
訪れて下さり
ありがとう
ございます
雨宮由布子
です。
出口王仁三郎の
ようわんの水①
野続きです
出口王仁三郎の
3種類の
ようわんの
転写水を
飲んでいる私。
十和田
月光
弥勒
この3種類が
入っています。
色々と
調べてみると
十和田は
未来の情報を
受け取る。
月光は過去の
要らないものを
流す。
弥勒は
弥勒の世を
実現する？
のだそうです。
詳しいことは
山口隆之先生の
お話し会に
実際に
参加してみて
下さい。
私もまだ
参加していない
のですが
参加者さん
によると、
そこでしか
知ることが
出来ない
お話しも
してくれる
らしいです
ここだけの話
って、
聞きたい
ですよね～
愛のようわん
お話し会の日は
天気も良く
富士山が
綺麗に
見えました。
母方のお墓が
山梨にあるので
お墓参りも
するつもりで
道具を持って
行ったの
ですが
あると
思っていた
路線バスの
時刻が
変わった
らしく、
改めて
調べてみると
帰りの時間の
バスが
無くなっていた
行く前に
分かって
良かった
行ってから
無いことに
気付いたら
お話し会にも
出られないし
途方に暮れる
所だったわ
田舎のバスの
時刻表って
古いまま
ネットに
載っている
ことがあるので
気を付けないと
いけませんね
電車が
可愛かった
せっかくだから
北口浅間神社に
行こうかとも
思いましたが
なんか行く気に
なれず
とりあえず
富士山駅で
下車しました。
改札を出て
バス乗り場の
方に向かうと
ツバメが
ひなに餌を
与えていて
可愛かった
お土産屋さんを
ちょこっと
見てから
ランチを
食べて
早目に
河口湖入り
しました。
③に続く～
ご覧下さって
ありがとう
ございました
このページを
訪れて下さり
ありがとう
ございます
雨宮由布子
です。
先日、
ランチ会で
出口王仁三郎の
ようわんの水を
転写した
お水を
頂く機会が
ありました。
詳しいことは
こちら
出口王仁三郎の
ようわんは
いくつも
種類があり
私が頂いた
転写水は
十和田
月光
弥勒
の3つでした。
その後、
九星気学の
お仲間から
この3つに
更に
「統合」
が加わった
転写水を頂き
飲んで
いました。
そこから
新たな
色んな情報が
入って
来るように
なりました。
そして
そんなある日
ふと・・・
私に足りない
ものって
何だろう？
と考えました。
そして、
出た答えが
「愛」
でした。
すると、
その直後に
LINEが
来たので
見てみると
気になって
登録していた
出口王仁三郎の
ようわんの
お話会
からでした。
その通知は
河口湖で
行われる
お話会に
まだ
空きがある
という
お知らせ
でした。
以前にも
お知らせは
来ていたの
ですが、
その時は
遠いし、
3種類の
ようわんの
転写水も
飲んでいるし
行くつもりが
無かったので
スルーして
いました
でも今回は
気になって
よく読んで
みると・・・
その
ようわんは
なんと
「愛」
のようわん
と言われる物
でした
こんな
シンクロは
有り得ない
と思い、
速攻で
申し込みました
②に続く～
最後まで
ご覧下さって
ありがとう
ございました
