きままにっき~Sexy Zoneをこっそり全力応援ブログ~

きままにっき~Sexy Zoneをこっそり全力応援ブログ~

|д゚)こっそりとひっそりと
独自の視点で彼らを応援するアラサーOL日記
ジャニ歴浅いですがよろしくお願いします


ここに書くのも段々と遠ざかりましたが、
始めて10年近くたったようです。

最近積極的に活動してた時期に知合った友達の夢を見たり、彼らの夢を見たりとぐるぐるとめまぐるしく感じてはいます。

さて。
あれから私は色々と避けてきたんだけど。
気持ちの整理を込めて、ひとりごと。


昔からふんわりと感じていたのが、
1人の仕事が増えて1人だけ忙しい時の「俺が頑張ってる」という強さと孤独さが、グループとの温度差?のように感じてしまったことがあったんだよね。
今更なんかこんな事言うのずるいかもしれないけど。
なんで自分と同じように頑張ってくれないのかな?そう思ってないか?と心配になることがあった。
まじでいらん世話過ぎるけど。笑

いや、ほんと私もなったことあって。
頑張れば頑張るほど、血を吐くように頑張って自分を極限まで追い込むと、周りが全く頑張ってないように感じることがあるんだよ。
それは周りが頑張ってないんではなくて、周りの頑張りが目に見えないほど自分が疲れていてるんだけど、そのときはトランス状態みたいなもんだから、まだ全然頑張れるしやれるし、みんながやってないだけ。みたいな思考に陥って、それがトゲとなって空気にだすから周りが敬遠するようになって、それが「冷めてる」と感じてまた孤独になろうとしたり。精神的にバーンアウトして、そこで初めて私がおかしかったことに気がつくの。


だからあれは何年前だ?
健人がそんな自分と重なって見えたことがあって、大丈夫かな?と不安に思うことがあって、
あんなにグループを1人で引っ張る力は絶対に健人じゃないと出来ないことだったし、どんな現場でもきっちりと結果を残し、共演者スタッフの心を掴むんだのは絶対に健人の努力の結果だから、あの苦しい時期の健人の頑張りは本当に感謝しかない。ありがとう。
そして辛かったと思う。

ズンズンと進む健人は前で、真ん中にちびーずがいて、その後ろで風磨が支えているような感じ。前にドンドン進む機動力とそれを後ろからも支えて5人で一緒に前に進むSexy Zoneが私は大好きだったんだよね。


そんな事が自分ではあったから、
1人で頑張るという選択をあのときにしなかった事が本当に嬉しかったしこれからも好きなSexy Zoneが見れると思ってた。

マリちゃんのことは本当に寂しかったけど、
時間をかけて自分の中で整理ができていたから納得がいったし、
あ、きちんと5人で納得してこの「卒業」を私達にも一緒に味あわせてくれるようにしてくれたんだなって思えたんだよね。


名前改名だって、これから色々と4人の活動のためにはまぁそうだよね。そう思えたからこの前のドームで力いっぱい最後の「Sexy Zone」を叫べて悔いはなかった。淋しいけどね。


だけど、この脱退にかんしては、
なぜ???

っていう気持ちが強かった。

健人がやりたかった事をやるために別の道に進むのだ。応援しかねぇよ!!!!


と思いはしたけども。

その思いに嘘はないけども。


自分がやりたいことが最優先になってしまったんだな。って思うのです。

今まできっとやりたい事も諦めた事もあっただろうし、それがグループに還元するように努めて押し殺していた事もあったのだろうと思うと、抜けないで。なんて簡単に言えないよね。反対する理由がなかった。っていう風磨の言葉が痛いよね。


それでもドバイで、テッペン目指す!!

と無邪気に笑う健人の描くテッペンの景色にもうグループでの姿がなくなったのか思うと私はさみしくて仕方がない。

あぁ。無情。


正直、健人の事も避けてるし
動画とかもまともに見れてない。
自分勝手野郎だなと毒づく日もあれば、新しい仕事に良かったね!!と思える日もある。まだ感情ぐっちゃぐちゃだけど、約10年。Sexy Zoneを見てきて私も一区切り。




3人の新生セクゾは今後も下火ながら応援していこうと思ってる。





 

こんばんは。

興奮しすぎて思わずパソコンを開いて、

泣きながら書いております。

 

 

 

 

こんばんは(2回目)

 

 

 

本日はSZ10THツアー最終の地@宮城でのツアーファイナルでした。

 

 

 

体を清め、パックでお肌プルンプルンにして

ビール飲みながら迎えた公演。

 

 



本当いい!私最終公演始まる1時間半前まで「彼女はきれいだった韓国ver」を見ておりました。

(この話はまたしたい。an・anの話とともにしたい。)

 

1時間半しかないのに、お風呂入ってパックして昨日作ってたチゲ温めても間に合うんよ。とんだドタバタですけどね。

 

そして迎えたオーラス。

まさかのピーチは全員分。

一瞬マリウスでてくんのかと思ったこともあったけど笑

 

 

MCもさすがの下ネタゾーン全開でしたね(菊池くんありがとう)

 

an・anの秘話も聞けたしね・・・

 

ケンティの

 

Wi-Fiは5本立ってる!!!!!!

 

 

んな!!!!

(この電波に関してはan・anで語りたい)

 

 

ケンティ・・・

 

 

 

 

 

けしからん電波だ。

(いいたいだけ)

 

 

 

それは置いといて❤

 

私は、序盤のコンサートを過去まで

さかのぼる演出がすごくすきでした。

 

 

もちろんすべてのコンサートには行けてはいないんですけど、

好きになってからは、ありがたいことに毎回参戦させてもらっていて、そのすべてに思い出があって、自分の思いや当時の自分の状況とかを同時を鮮明に思い出して、ノスタルジーな気持ちになるのですごく好きな演出でした。

 

 

あとは最後のあいさつ。

全員分泣きました。

私はSexy Zoneの8年をみてきました。

ともに悩み、ともに悲しみ、ともに笑い、ともに喜び、ともに過ごしてきた8年でした。飽き性で同じものをずっと好きでいることができない性格の私が、

 

Sexy Zoneの手だけは絶対に離せなかった。

 

振り落とされそうになった時もあったし、こんな状態で手をつかんでいることに罪悪感がある時もありました。

 

それでも私の今の生活に中にSexy Zoneがあって、ないとだめなんだと改めてきづきました。

 

 

私はデビュー当時をしらないので、うまく表現できるかわからないけれど、Sexy Zoneは当時、寄せ集めのグループだったと思います。

ジュニア歴も一緒に活動する期間もないのに、突然今日から同じグループですって言われた5人がこんなに互いを思い互いの幸せを願える存在になれたことがすごくうれしく誇らしく思っています。

 

 

相性の良さは運命で決まっているわけでも、変えられないものでもないんだなと最近気づきました。

 

好きなものが一緒だとか嫌いなものが同じ、という相性の良さではなく、その人のいいところもだめなところもすべて、その人だと許し、認められる関係が「相性のよさ」だと思っています。

 

その相性の良さをSexy Zoneは10年をかけ、ともにぶつかりながら築き上げてきたんだなぁっと思っています。

 

私たちには絶対に見せない姿を5人は見てきたんだろうなともおもいます。

 

 

それでいいとおもいます。

 

 

どんな5人の姿でもいい。

そのままの5人が大好きで尊く思っています。

 

 

なにごともなく、ツアーが完走できて本当によかった。

コンサートに行ってもいいのか、開催していることでいろんな批判が5人を襲うんじゃないかとヒヤヒヤしたこともありましたが、ここまで走ることができてよかった。

 

これからも先も手を手をつないでたくさん一緒に思い出をつっくていきたい。

 

少し早いけど、10周年のお祝いの誕生日の歌をSexy Zoneへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お久しぶりです

 

 

マリリンでございます。

 

 

 

 

 

久々に興奮気味にブログを更新してみようかなと思いまして、

現在仕事中ではありますが、

ブログの文章をしたためております(仕事しろ)

 

 

2020年の頭、コンサートの案内が来ましたが、

諸事情がありまして申し込みをしませんでした。

 

いよいよヲタ卒かな?なんて冷静に思いながら過ごしていましたが、

あれよあれよとコロナの大襲撃でなくなったじゃないですか。

 

当落があったあたりから少しずつ、

申し込みをしなかった後悔が大きくなりつつあって、

中止になったときは、

少しホッとしてしまってました。(みんなごめんね)

 

何か特に何かがあったわけではないのに

去年の夏頃から少しずつ、

心が不安定になってきてしまいまして、

何が楽しくて、何が楽しくないのかわからない状態が続いておりました。

 

 色のない世界でただただ日々生活していた時、

聡ちゃんの復帰の発表、オンラインコンサートの決定で、

私のこころに色が戻りはじめました。

(実は時を同じくしてBTSに鬼ハマリしてARMYになってしまったのはまたの機会に)

 

 

 

大きいきれいな画面でみるコンサートは最高でした。

 

何がいいって、仕事してダッシュで帰ってきて、ビール飲みながら騒げるということ。

日常の中に非日常が溶け込むこの感覚がとっても新鮮で、楽しくて、最高でした。

(人生初の全ステしました)

 

セクシーたちに励まされながら頑張る医療従事者のセクラバの為にも、

この新感覚にはまってしまった地方民の私の為にも

これからもオンラインは続けてくれないかな~~~~~~~

 

 

この2020年のコンサートで気づいたのは、

 

「会える時はいつでもあるわけではない」

 

ということ。

 

会えるチャンスは自分からなくしちゃ絶対にダメ。

 

そう誓ったそばから来た有観客ライブのおしらせに最高に沸き立ちました。

 

 

行くーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!(まだ申し込み段階)

 

 

絶対に健人に会う。

 

その気持ちを込めて申し込みを一公演入魂!!!!

 

 

そして見事に

 

 

 

落選!!!!!!!!ギャピーーーー!

 

 

 

思った以上にしっかり落ちこんじゃったみたいで、

おうちにかえって、めがねの上からまた違うめがねかけようとしてた…

 

 

めちゃくちゃ落ち込んでんな!(カミナリ風)

 

 

 

 

 

 

 

て自分で突っ込みながら、

 

オンラインのおしらせが来ることを切に願いながら

わりかし元気に過ごしてましたが(引きずらないタイプ)

 

そんな時優しいお友達が1回も入っていないなら、広島どうですか

とお誘い頂きまして、

 

まさかまさかの広島参戦をしてまいりました; ;

(女神よ…セクシーサンキュー…)

 

 

みなさんは、コンサートに参戦するときに一番わくわくする瞬間はいつですか?

 

 

 

私は会場に入ってはじめにセットをみるあの瞬間がとっても大好きです。

少しスモークのようにもやぁっとしているあの空気と照明と会場のざわめき。

 

あぁ。やっときた。

そんな気持ちがしてワクワクしてそれだけで泣けてくるんです。

 

 

彼らの登場の瞬間、私は静かに一人泣きました。(しっとり)

 

あぁ・・・

幸せだなぁ・・・って。

 

興奮とのぼせであまり記憶に残ってなくて、

自分の海馬をぶん殴ってやりてぇところですが、

とにかく4人が嬉しそうで楽しそうで

心からコンサートできて良かったね!!!!!!

 

と思うばかりでした。

 

 

広島での聡ちゃんの挨拶の言葉が印象的で、

 

"ステージに立っていいのかなと思っていましたが、

そんなネガティブな気持ちをポジティブに変えてくれたメンバーやスタッフ、そしてファンのみなさんに感謝しています。”

 

こんなような内容だったと思うんですけど、

私は人がもがきながら頑張る姿がすごく好きで、

苦しむ姿を好きってサイコパスみたいですけど、そうじゃなくて、

 

自分もがんばろう。自分だってできる。って背中をおしてくれる気持ちになるんですよね。

 

 

優しい言葉をかけてくれたり、直接的な励ましの言葉よりも、

私はこういう姿を見せてくれるほうがずっと力になるんです。

 

 

そういえば、先日数年前の少クラを見て、

完全に自分の偏見というか偏った感情かもしれませんが、

 

聡ちゃんが少し遠慮ぎみにトークしたり、

周りの様子をうかがうようにしているように見えたんですよね。

 

 

広島での言葉を聞いていたからなのかもしれないですけどね。

 

でもそれを見た後に見るポプステや今回のツアーを見てみると

 

わぁ!!今の聡ちゃん自信に満ち溢れてる!!!!!

 

っと感動しました。

昔の活動と比べなくたって十分に伝わるんですけど、より一層そうおもいました。

 

 

広島の時にお友達に、

福岡も制作解放席の案内くると思うよと聞いていた通り、

私にも制作解放席の案内がやってまいりました。

 

席は上で、画面の一部が器材で若干さえぎられてましたけど、

一列目でとても見やすくて前にさえぎる物がないので、

ちっちゃいちっちゃいものクラブの私には大変良席でした。

なんだ、うちわもっていけばよかった。って思いました。(もっていってないのかよ)

 

流石に2回目ですし、登場で泣くことはもうないなーと思ってたら

「RUN」で大号泣(なんでなの私)

 

 

今また数年ぶりに心が炎上しております。

またブログも少しずつ書けたらいいな~

 

 

まだ手放しで会える状態ではないけれど

セクシーたちに支えられながらセクシー達と一緒に

私も頑張っていけたらいいなと心からおもいました。