こんにちは。
Ameliaです。
一同投稿したのですが、
書き方がよくなかったとおもい、
訂正、再投稿。
最近、近所にあるリセールブティックを何気なくのぞいたら、
新品のハイブランドの靴を見つけました。
持ち主がお店に持ち込んで、売れたら売り上げの8割をもらうというシステムで、
フェラガモの靴が新品で$60。残念ながら箱はありませんでした。
おそらく新品でも一度ほかの人が購入したものを買うことは、日本では、ない習慣なのかもしれません。
私の中では、リセールはサステナビリティの一環だと思っています。
地球上で人々が長い時間をかけて共存していくための社会的な目標です。この用語の定義には文献、文脈、時代によって変化していて、持続可能性には通常、環境、経済、社会の3つの側面があります。多くの定義は、環境的側面を強調しています。
サステナビリティの一環として、
私の場合は、ブランドのあたらしい靴を購入する前に、
いろいろリサーチを行ってから購入します。
履いてみたら、とても可愛かったです。
そしてもう一足。
箱付き、未使用、ロジェヴィヴィエ
10万近くする靴が、1万8千円。
Jimmy Chooの黄色のスエードのハイヒールがすごく素敵で足がきれいに見えるので、
購入したかったのですが、0.5大きくて、断念(0.5の差はすごく大きかった。。)。
と、何気なくJimmy Chooのウエブサイトを見たら、スエードのヒールがが半額。。
ほしい。。。
どちらの靴も、履くのが楽しみです。