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とても、おつかれなのだなあ、と。
ぽつりとした本音。
あちこちの現場の様子はこちらにも伝わってきていて、
姿が見れてうれしい一方、それに加えて伝わってこない
お仕事のことを想像しては、大丈夫か…と、とても心配していた
心配されるのは、いやなご様子ですが、、
毎日働いていても、動き回って、考えていても
厳しい部分があるんですね。
毎日のように動いている様子が伝わっていたので
少し、余裕があるのかと考えていました
まだまだ、なんですね。
最近の事情に照らし合わせて、
もっと作り出すコンテンツや作品に触れて、参加していこう
と強く思いました。
だからなおさら、転売とか利益が届かないものは、どんどん通報していこう。
・・・腹いせの意味も込めて。
あの記事、消しそうだなあ。
追加
上がっていた写真、腕に傷やあざがあった。
それだけ、激しい現場なのですね。
久しぶりに、のくの出ていた銀河英雄伝説を観たくなって、見てたら思い出した。
この公演、たしか銀河劇場での公演だったなあ、と。
こばけんさんも、ここで公演したことがあるし、
ばさらも、ここだ。
のく、こばけんさん、１さん
繋がったことにびっくり。そしてうれしい。
ばさらは、観劇まであと数日。
とっても楽しみ。
作業中にコープスブライドをリピートでずっと流している。
英語の字幕なしで、音だけで。
ストーリーは何となくわかっても、細かいセリフまでは聞きとれないので
流すのにちょうどよかった、
・・・んだけど、
何回も聞きすぎて、聞き取れるようになってきてしまった。。。
嬉しいけど、作業そっちのけで聞いちゃう・・・！
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別件。
今まで参加していた方の、イベントのチケットが
プラチナチケットになってしまった。
開始前からサーバーが落ちた。
繋がったころには完売していた。
すぐにチケットサイトで販売されてた。
今回のは、キャパと公演回数の問題もあるのだろうけれど。
とりさんとか、こばけんさんのは抽選だったり、当日券が
あったりしたから『行けない』てことはなかった。
立て続けに３件負けたので、少し悲しい。
一方で、
それだけ人気になっていることは、うれしい。
復活分で、とてるだろうか。
テレビを見てて、こんなに自然に涙が出てきたのは
26時間テレビでのくがいなくなるとき以来だなあ、
とふと思い出した。
熱狂的なファンというわけではなかったけれど、
いつの時においても、安定的に好き、というか
一周回って戻ってくるもの、という存在だった。
解散というニュースが流れたとき
喪失感がすごかった。
ぽっかり、てこんな感じなのか、と。
最終回はリアルタイムじゃなくて録画でみた。
最終回というか、総集編だった。
前半はほとんどわからなかったけど
後半になって、曲を聞いたり映像を見たりして
当時のことを思い出したり。
見ながら、解散が信じられなくて泣いてた。
自分でも泣いたことにびっくり。
最後は、なんで５人が頭を下げてるのか分からなかった。
謝る理由が分からない、と。
結局なんで解散なのかわからないし
本人たちがどう思って考えているのか分からなくて
すっきりしない最終回だったなあ、と。
この感覚なんか前にも感じたことがあると思ったら
2009年の26時間テレビでした。
あのとき、いなくなることは分かっていたけど
公の場で現実を突きつけられて、堪えきれなかった。
どっちも、共通してるのは本人の言葉が聞けなかったということ。
のくは、その後もどってきて写真集の中で当時のことを
ほんのり教えてくれたけど、今回はどうなんだろうか。
悲しいなあ。
めっちゃ好きだなあ。
なんて努力家で誠実でまじめでまっすぐなんだろう。
何気ない話からまじめなお話まで。
新しいお知らせや、途中経過を知るたびに、
自分は何をしているんだろうという気持ちになる。
頑張ってる。
がんばろう。
春休みにもう一回島根に行きたいなあ。
また、なき砂のとこ行って、何時間かぼーっとしてたい。
仁摩ももう少しゆっくり見てまわりたいし、
サンドミュージアムももう少し下調べしてから行きたいし体験もしたい。
広島にもまたゆっくり行きたいし、
四国にもまたゆっくり行きたい
あと、外交博物館にももう一回行きたい。
さてさて、観劇から２日たっておちつきました。
パンフもじっくり見て、台本も読んで
感想などもちらほらお見掛けして。
パンフの問題を解いたりして
10問中、5問ぱっとすぐに解けて、
4問は必死に思いだして、
1問は、台本見ちゃいました。
割と、覚えてた～！
まあ、直後だからかな・・・
で、そのあとそのページを読んでて
ふと書き込んでる人の名前に見覚えというか聞き覚えがあるなあ。と
「どこで聞いたんだっ気かなあ～これ、子の人！」
なんてもやもやしてたら、
「はっ！！！！」
「思い出した！！！！」
ほるでむだ！！！！
と。
rattさん＝ネズミさんのことかなと
思ってたけど 、よくよく思い出したらほるでむの時の
HNもラットさんだったよな？と。
で、ほかのも見てみたら
過去作品で聞いたことあるお名前ばかりで。
特に、ヤンはちょうどいま「A！MEIZ」を見てて
そのマシューとのかっこよさに惚れていたところだったので
特に感慨深くて 。
マシューとヤン、とても好きです。
そんなとこにも気を使っているところに、
今回のパンフレット作成に対する意気込みが
感じられてほっこり。
買ってよかった。
＿＿＿＿＿＿
あと、それぞれの写真も素敵ですね、
蘭丸ちゃんのサイコパスというか、ちょっと見開いた感じの
何考えてるかわからない怖い目、ぞぞぞとしました。
ドライヤーでメイク落とし乾かしている写真があったのには
笑いました。なんつ～表情してるんですか！
＿＿＿＿＿＿＿
あとは、
前作から引き続き出演しているキャラクターのつながりに
ようやく気付けたことがちらほら。
あさみさんと葉山さんですね。
せめるさんと近藤さんは最初、あの事件のあとゾンビになったのかと
思いましたが、どうやら別なようですね、
＿＿＿＿＿＿＿
いろんなことを抜きにして
それぞれのキャラクター一人ひとりが素敵で
それぞれのスピンオフが見たくなっています。
ハッピーちゃんかわいい。
ネズミさん気になる。
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じゃらじゃらかじゃらじゃら、を、
観たときに、陶器のように美しく作りこまれた作品だなあ
と強く感じたのですが、
この、らんでも感じました。
こばけんさんのような、表面がつるっとした陶器とはまた別なのですが
丁寧に丁寧に織り込まれた布のようでした。
それぞれのキャラクターの思いや考え、伏線、全体のストーリーと
同時進行や背後で動くストーリー、何本も糸があるのに、それが絡まることなく
丁寧に折り重なって一つの丸い球体ができている。
・・・と、そんなイメージです。
おっと。あんまり似てないですね。
粗い糸だけど、丁寧に丁寧に作り上げられている。
美しいな、と思いました。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ひとまず、こんなところで。
またたまったら書こうと思います。
観劇。
まさかの最前列ど真ん中（の、となり）
これでもかというとてもすてきな良席で見ることができました。
蘭丸ちゃんが出てきたときの緊張感。
単純に、伊藤さんとして緊張したのと同時に
いや、それ以上に、江角蘭丸としてなにを考えているのか、どんなことが動き出したのか、その始まりにとても緊張した。
カーテンコールの、塩図さんと蘭丸ちゃんが向き合うところ、蘭丸ちゃんがどんな表情をしていたのかとても気になって仕方がなかった。
まったく、頭の中はどうなっているんだろうか。
蘭丸ちゃんのことはあまり取り上げられない。
分かってるのは、塩図さんのファンであること。
ネズミさんが、蘭丸ちゃんの書いた（であろう）記事をみて、どんだけダンナの事を知ってるのかって言ってらしたし。
全体としての、裏の伏線というか大きなストーリーとして、
蘭丸ちゃんの過去？
塩図さんの過去、娘さん
そして、『あの事件』といわれてる事件。
ネズミさんとの過去（何年ぶりだ？忘れました～）
みんなそれに関わってるのか
１のプロデューサー殺害事件のことは
塩図さんは、たまたまそこにいたから捜査に関わったのか？
それで、娘のピアノの先生が絡んでたから終わらせようとした…？
かのんさんの、『忘れられないものですか』がヒントだよね
かのんさんは何でその事を知ってたの？
そもそも塩図さんは、その事とかのんさんが繋がってるから、かのんさんのコンサートに行ってたの…？
で、蘭丸ちゃんは塩図さんと会ったとき、
とても驚いていて、予想してなかったから会ったのはたまたま。
『あなたはわたしのことなんて知らないと思いますけどいや知ってるはずがない』『ありがとうございました』
何かしら蘭丸ちゃんが塩図さんに固執してる理由はあるにせよ、ピアノの事件でからんだのはたまたま。
蘭丸ちゃんが最後、『もともと、そういう依頼でしたしねえ』て行ってたから、かのんさんは、殺害計画のシナリオを蘭丸ちゃんに依頼した。
今回は、蘭丸がもう一歩動いた。
塩図さんに直接アクションをかけた。
『刑事に戻るように』
そこまでして塩図さんを刑事に戻したい理由は何か。
ストーリーの中で梶原歌音さんは殺害されたことになってたけど、犯人は特定されてなかった。蘭丸ちゃんはうまく逃げおおせたてことか。
もともとそういう計画＝最後にかのんを殺すこと
だからかのんは自ら銃口に近づいていった。
で、今回は小野田先生が出てきた。
警察を動きにくくした上で、もと刑事である塩図さんを動かした。
塩図さんのやり方かなら、一般人としては違法なことをすることはわかっていた。堂々と捜査するなら警察の権力が必要になる。
小野田先生は前作から出ていた。
最後に電話を掛けていたのは小野田先生。
ストーリーを使って、恐ろしく冷静な頭でシナリオを考え、人を動かす。
蘭丸ちゃんの目的はなにか。
『あの事件』
警察への復讐か。
娘が死んでいる。
いじめで女の子が死んでいる。
警察は変わらない、変わることはできない。
来作で明らかになるのだろう。。
きになる。
ーーーーーー
あと、ものすごく気になったのですが最後の岩渕官吏官の上司の声って鹿島さんだよね…？？
カーテンコールのあとだったし、シリアスな場面だったからそわそわできなかったけど、
およよ？と思いました。
この声はみんな知ってる声だぞ？と。
シリアスな場面なのになんだかほっこりしてしまった。
ーーーーーー
さてさて。
伊藤さんの頭の中はどうなっているんだろうという感想をちらほら見かけましたが、本当にそうですね。
あの冷静な蘭丸ちゃんをさらに冷静につくりあげている。
伊藤さんのシナリオ通りなのか、登場人物が自ら動き始めているのか。
感情を必死に押し込めているような表情がとても好きです。ああ、この江角蘭丸という人物はいったいなにを考えているのだろうか、と。
出番が多いわけではないけれど要所要所で、ものすごく惹き付ける存在。
恐ろしい。
ーーーーーー
観劇三昧は、画質がいまいちなので出ている俳優さんの表情やお顔がいまいちよく見えないことが多くある。
それもあってか、今回生で俳優の皆さんをみてそのシャープさにびっくり。「めっちゃ画質いいな！」と。まあ当たり前なんだけど。
皆さんの顔が、表情がしっかり見れるのがとても嬉しかった。当たり前だけれど、当たり前が大事、とひしひし感じていました。
別な現場て知った方が多いから、そのイメージがあったけれど、実際に見たら、その役に引き込まれてしまいました。
ゾンビのダンサーさん。でっかいバズーカのハンター。
とてもきれいだった。
プロの方なんだなあと改めて身にしみた。
そして、
ネズミさんお美しい。そしてかわいい。
おちゃらけるのとても可愛くて好きです。
ネズミさんも何やら過去がおありのようでとても気になる人物の一人。
ーーーーーー
どんなスケジュールの中でこれをつくりあげていたのだろう、と考えると自分も頑張らなくちゃいけないという気持ちになる。なった。
他のお仕事の写真や、記事を見る目が少し変わりました。
どれだけのものをつくりあげていたのだろう。
『表現者』なのだ。と。
かっこいいお仕事だなあ。
主宰として代表として動いてるの。すてきですね。
ーーーーーー
今日の夜は雨降りです。
外の天気をみてふと気がつきました。
『雨』もひとつのキーワードなのでしょうか。
オープニングも、キービジュアルも雨降り。
観劇後の今日の雨はちょっと親近感がわきます。
今日だけ、雨なことを許したげよう。
とっても寒いけれど。
ーーーーーー
そうだ！
前作で、プロデューサーが荻原あさみちゃんに
『もう少し、鼻をいじった方がいい』ていってたのは
何かの伏線、、？？
それとも、『プロデューサーとして、ビアニストをつくりあげる』というストーリーの裏付け、、？？
あの話はあそこで完結してたってことでいいのかな？
ーーーーーー
ただいまの時刻、23時56分。
Twitterを見ると、出演者の方が楽しそうなごはんの写真や帰宅後の様子をあげてらっしゃる。
「はや！！！」
とおもったけど、よくよく考えたら終演から2時間経ってた。
そりゃあごはんも食べますし、お家にも帰りますよね。
完全に自分の中では終演直後の21時から気持ちが止まってたから、
素直にはや！！！とびっくりしてしまったぜ。
片道2時間半ももう慣れてここまで来てしまったのだな。
みなさま、おつかれさまでごさいました。
すてきな時間と気持ちと余韻をありがとうございます。
ーーーーーー
パンフを読んで、暗転を使わずにクロスで物語と時間を進めていく伊藤さんの手法について触れられていました。
クロスとは異なるのですが、終演後出演者の皆さんが一斉に出てこないでそれぞれの役のまま、カーテンコールをするのも特徴的だなと気づきました。
拍手のタイミングは失ってしまうけど、物語が続いていると実感することができる。終演しても『役者』がでてこない。寂しくもあるけれど、物語の余韻にしっかり浸ることができる。それに、登場人物が生きていると感じることができる。
絶賛の拍手が贈れない分、見てる側としては不完全燃焼感が否めないのですが、、、
終演のアナウンスのあとがタイミングなのかな、ちょっと難易度が高いですね。
それはそれで、すきです。
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と、ここまでを一気に忘れないうちにと、帰りの電車の中で書きました。
周りに邪魔されずに余韻に浸ることができるのは、移動時間が長いことの利点ですね。
3000字近くの文章を一気に書いていたことに気づき、
りょっと自分で引きました。
一呼吸おいて、また気づいたことはつぎのやつで！
今日は2時間弱睡眠。
起きれるかどうかの不安でなかなか寝つけなかったので
こないだダウンロードした、１さんたちの
マインドフルネスを聞いてみた
ら、
2時間もなかった睡眠時間なのに
すっきり起きられた！
すごい！
今まで短い睡眠時間のときにあった
もやもやとかイライラがないー！
おお～
たまたまなのか本当に効果があったのかは
わからないですが、
今後もこういうときあったら
聴いていこう、と思いました。
無事予定の電車にものれたのでよかった～
ありがとうございました！