肉屋のサムの店の周りを一匹の犬がうろついていた。
突然、店頭の肉の一片を咥えて逃げ出した。
幸い、店員がその犬を捕まえた。
首輪に、飼い主の名前と電話番号が付いている。
犬は飼い犬だった。
サムが、よく調べてみると、飼い主は弁護士だった。
そこで、彼は用心深く立ち回ることにした。
サムは、その弁護士の事務所を訪ねて聞いた。
「犬に肉を奪われたんたんです」
「その犬には飼い主がいるんですが請求はできますか?」
弁護士は答えた。
「当然あなたには請求の権利がありますよ!」
そこで、サムは飼い主である弁護士に肉代を請求した。
弁護士は、黙って肉の代金8ドルをその場で払った。
次の日、サムは弁護士から書状を受け取った。
中には請求書が入っていた。
「犬の事件でのコンサルタント料 100ドル」