先週、治験カウンセラーさんから連絡が来たので病院内の治験支援センターへ行きました
9時の一般診察前から治験の対応をしているそうなので8時過ぎの受付でした。
前のブログで書きましたが、この1年で努力性肺活量FVCが15%低下しましたので治験をすすめられました
オフェブは服用2年目くらいから約40%の人が効かなくなってくるようです。私の場合もその2年目に当たります
抗線維化薬は進行を抑える完全な薬ではないので主治医は検査しながら良い方法を見つけてくださいます。
治験は一つの望みと次世代の人たちのためと思っています
実薬に当たり進行を抑えることができれば1年長生きできるかもしれません。さらに、また次の治験を受けられたらまた1年長生きできるかもしれません。
そんなことになればいいですねとカウンセラーさんと話しました。
受けられるかはお盆前に連絡が来ます。治験内容はブログでお知らせできないので「間質性肺炎のブログ」が更新されない場合は治験に入ったということになります。
ご訪問いただきありがとうございました