●題：続くじらさん９/１１

名前：レミィ　外見：二十代女性　クラス：商人

業：-１　属性：金　戦闘力：１　技：汚い金儲け

銭ゲバ、鯨に対して一定の敬意があるが売れるものは売る。

名前：梟（ふくろう）　外見：二十代女性　クラス：カラオケ屋店主兼聖女

業：８～９　属性：光　戦闘力：１

技：不幸体質

わんこの飼い主（ただしただの狼犬としか見てない）。

鯨に対しては自称姉的立場で居るらしい。

ティ声「お二方は一般人なので一緒にさせていただきました」

女帝「レミィとかいうのは「写真集出さない？ｗ」と言われた事があるな」

リオン「それ、私も「すんごく」「しつこく」言われた」

ティ声「・・・私、胸見てヽ( ´ー)ﾉﾌｯって鼻で笑われたわ・・・」

女帝「(;´Д｀)カラオケ屋か！そう言えば店内にもカラオケの機械があるし

　　二階にも個室があるんだったっけか？」

リオン「ゆうしゃさん達が住んでるんじゃありませんでしたっけ？」

ティ声「それは三階だったと思います」女帝「ＫＧＦは地下だっけ？」

リオン「地下には安曽氏の車やなんやがあるんじゃありませんでした？」

ティ声「ＫＧＦはエレベーターで移動した先にあるという設定だけで

　　何処に在るか誰にもわからないと思います。審判猫次第？

　　このマンション自体亜空間化してるんじゃないでしょうか？」

追記：最近の梟さんは不幸体質出せてないかもなぁ、せめて天さんが居なかったら。

　　女帝がティエンさんに気を使ってる所は好きｗ「あっあっあっ」みたいでｗ。

　　この雑居ビルは豚小屋があったり大変なのですｗ多分二コタの自室と同じ。

●題：続くじらさん９/１１マイクラ久しぶりに

鯨「今週のマイクラはＴＦＣから戻って侵略ＭＯＤ生活始めました。

　　侵略ＭＯＤの設定を夜のみ。ネクサスは地上に置く縛りです」

ミャ「(;´Д｀)最初ＴＦＣ抜け切れてなかったニャー」

鯨「少し弊害が出ましたね、最たる物はララさんが消えましたｗ

　　ＴＦＣで存在しない物は消された感じですね～」

ララ「その割に機械系とか妖精とか居たのに何で？ｗ

　　(´・ω・)また捕まえるんでしょ？」鯨「そりゃあもう」

ミャ「（運ぶのが大変そうニャー）あとＨＰがはち切れてたニャー」

鯨「ＴＦＣのＨＰが１０００だから上限が反映されたんでしょうね

　　火災油田の中に入って死亡したら元に戻りました二十分位かかったけど」

ミャ「そのせいで画面がハートで見えにくかったニャー。

　　侵略ＭＯＤは常時侵攻がやった事あるんだっけ？」

鯨「(;´Д｀)そうだと思ってたけど・・・夜に来てた覚えもあるな

　　・・・(´・ω・)忘れた。ネクサスの作り方も忘れてたから許してちょ」

ミャ「石レンガでやってたけど、このままで行くつもり？」

鯨「ネクサスの周りにベッド、チェスト、隕石バリア縛りだったけど

　　今日ベッド壊されて「こりゃアカンわ」って修正したから

　　「行き当たりばったり」になると思う」

ララ「戻った時に襲撃が終わってたら何も面白くないわ」

鯨「そそ。あ、近くに地下渓谷があって採掘しても拠点上納縛りもあるので

　　その辺ダラダラとやって行こうと思ってます」

あれからエンダーガールに会えてないなぁ砂漠生活なのに；；。

〇抜作先生状態ですねｗ第一声は「何このキモイ柱」でしたｗ。

何にも見えなくてイメージですが溺死ダメージの方が減ったかも。

水は偉大って事です（本当ぅ？）。

最初はこんな感じ。室内はチェストと隕石バリアと妖精さんとベットです。

掘って岩盤までにあった地下渓谷。地熱発電するか悩み所です。

豚工兵が乱入してきた瞬間ｗ。心の声「やべっ！突破速過ぎ！」

ボロボロにされて修繕するまでがお仕事です。

運の良い事にチェストとバリアは無傷でした。

続くじらさん５９４話