ジン「何故「鯨さんの幸せを望む」精霊では駄目なのですか！？」
鯨「すぐ消滅するのが目に見えてるから。数人消してお前も消えるぞ？「人の欲に近づくな」。お前のしたい事を考えろ、属性も変えられるサービス付きだぞｗ」
ジン「その結果、鯨さんを消す事になってもですか？」
鯨「・・・ｗ痛覚伝わる前に消してくれｗ」

追記：あくまで鯨の経験則です。

安曽兄＆安曽「鯨の欲しい物ってナニ？」
蛙「・・・何でしょうね？ケロ」
安曽兄「金、地位、女では無いと思うんですが」
安曽「女程度ならギズモに変化して貰えばいいんだが」
蛙「設定覚えてたんですね,安心しましたケロ」
GZ「でも女の時に話しかけたら「工口過ぎ！勘弁して！」て言って逃げていきましたよ？」
安曽「ふむ、ふむ」

追記：その時ギズモは工口重鎮から情報を引き出すために金髪巨乳になってたらしいです。

　　　　隕鉄とかモルダバイトでいいんじゃね？。

陸「待ちたまえ！「違う！女でも無い！」それならララとぐちょぐちょになっているハズだ！」
黄蛙「（それもどないやねん）」
紫蛙「（無駄な貫禄がムカつくケロ）」
陸「「「愛」」だよ！！ズッキューン！！！」
シラッ
安曽兄「三階にプレゼントとしてオブジェでも送ればいいんじゃないですかな？」
安曽「・・・あぁ、それでいいかな」

追記：振り返ってマントをバサッとしてるイメージ。

よりぬきくじらさん１４９話