●題：新くじらさん２/２７
人面犬「学校のとある一室にて」亀山「君のスーツは似合わんな」
鯨「(╬▔皿▔)何でお前が出てくるんだよ！ありえんだろ！？」
亀山「出資しているから口出しはできるのだが？
まぁ今回はララ君が資料を持ってこなかったらスルーしていたな」
鯨「あ～も～そーゆー嫌がらせの仕方ですか、そうですか。
いいよいいよ不採用で、いい訳つくならどーでもいい」
亀山「いや。教員は普通に少ないから、ここで不採用を出せば
私の立場が悪くなる。研究所も今は暇だ、ここで働きたまえ」
鯨「（；´д｀）。着ぐるみ着て授業受けていい？」
亀山「･･････それは、必要なのか？」鯨「セクハラとか怖い」
亀山「普通に服装違反だと思うが、面白いのでやってみたまえ」
鯨「単調作業をゴーレムにやらせたら問題になる？」
亀山「おおっぴらにしなかったら大丈夫だが、ごついゴーレムか？
景観が損なわれる、飲食店の搬送マシン程でないと」
鯨「（；´д｀）そんな事言ったら、筋力ない感じになって
最終的にみきさんの量産型みたいなのになるじゃん」
亀山「メイド服だから問題は無いな！」鯨「（クソか？クソだな）」
亀山「所でこの「結晶術（仮）」というのは必要な術体系なのかね？」
鯨「大丈夫。普段は精霊術を「しっかりとした教本」に基づいて
教える振りしとくからｗ」亀山「それでいいのか精霊使い」
鯨「素人相手ならそれでいいんだよ。教本は大体正しいし」
追記：亀山君は暇になったり暇じゃなくなったり大変だな（鼻ホジ）。
世界観との相談なゴーレム運用、最近は魔法少女がゴーレムで修復を（略）。
●題：新くじらさん２/２９
人面犬「学校のとある一室にて」亀山「君かね、教員志望というのは」
ドラ猫「ちょっと借金でぇｗヘッヘッヘッｗ」
亀山「（クズだな）誰から聞いてきた？鯨か」
ドラ猫「珍しくスーツ着てるよって、ついてったらここに来たって寸法や
後は適当に聞き込んだら教員不足ってｗｗ」
亀山「（ストーカーか）何か特技があるのか？」
ドラ猫「パチンコやスロットは人より勝てますぜ？」
亀山「要らん帰れ」ドラ猫「(´･ω･`)」
人面犬「学校の（コピペ）」亀山「（もうここに来るの止めるか）」
陸「いや～ｗ教員募集してるって聞いてぇ～ｗ
株で儲かるって聞いたけど溶かしちゃって～ｗｗ
僕なら！天才的会話術で！教師なんて楽勝じゃん？みたいな～？ｗ」
亀山「（まだ使える？か？？）前職はホストとあるが？」
陸「(❁´◡`❁)ついでにお客様を確保しようと思いましてｗ」
亀山「（風紀が乱れる上に兼業するつもりか）それ以外の特技は？」
陸「え～？僕、高貴な人間だから後は剣術と変な剣しかないよ～」
亀山「（勇者の剣を「変な」とは恐れ入る）結果は後日発送します」
陸「え～？今日じゃ無いの～?就職記念日って開こうと思ったのに～」
亀山「退出しないと採用せんぞ。･･････要らん事に首を突っ込んでしまった
安曽君が通していない案件はやはり問題が多いな。
いっそ「ここ」も安曽君まかせて･･････暗殺学校か、笑えんな」
追記：ドラ猫はチラシの裏に履歴書かいてそう。
ダラダラ亀山君を虐める文を書こうとしたけど、長いだけなのでやめた。