●題:新くじらさん1/29

人面犬「亀山研究所」亀山「魔法少女の衣装を作っているらしいですね」

ララ「ええ、それが何か?(呼び出されてみれば、それか)」

亀山「メイドベースにしてください」ララ「(❁´◡`❁)断る」

亀山「こんなに頭を下げているのにですか」ララ「(下げてねぇ)」

みき「亀山君いけませんよ」亀山「しかし」

みき「メイド+魔法少女となるとミニスカート化してはたしたない

  欲に囚われるは醜いだけと知るべき」

亀山「だが、少し倒錯した衣装を着込んで恥ずかしがる

  ロりっ娘や男の娘の姿を!この最新のデジカメで!!」

ララ「いや、着るのごく普通の、あの三馬鹿女子高生だから」

亀山「チッ!!」みき「せめて小鳥遊って娘ならねぇ・・・・・・」

ララ「(どいつもこいつも男の娘や赤子が魔法少女やると思ってやがる

  次回作は犬がやるそうだから、もうオワコンね)じゃそーゆー事で」

亀山「待ちたまえ。さくら君か・・・・・・君ならどう使うかね?」

ララ「最前線に出して爆発的反応をさせる事だけは

  「死んでもやりたくありません」ねw

  彼女は精神的に熟成していない。

  そのうちから「実験」に耐えられなくなり暴走するわ」

亀山「僕としては適当に吸血鬼にでもして闇魔力発生器にしたいがね」

みき「10年保たないわね」ララ「(三年・・・・・・もっと短いかしら)」

亀山「「電池」として上出来。暇があればやったかもしれんな」

追記:次作、細胞とか微生物がプリキュアになればいいんじゃないかな。

  亀山君の「暇」は年単位での話、まぁ彼もやりたくないんだろう。

 

●題:新くじらさん1/31

人面犬「喫茶店にて」裸出歯鯨「嫌に決まってるだろJK」

森「でもさくらの「結晶促進能力」を有効に使えるのは

  鯨さんの結晶術(仮)が有効的じゃない?詳しくはわからないけど」

裸出歯鯨「ここまで練り上げてきた物を婦女子のガキに

  譲渡する気にはなれん」呪龍「研究停滞しているだろうが」

裸出歯鯨「それはそれ」森「神様か魔術で丁度合うのがあればいいんだけど」

裸出歯鯨「勉学の神とか知識の神は居るだろうが

  知人でそんな匂いのする神様に会ったことないし

  魔術はどうも放出する事はルール化されてても

  蓄積する事に関してはマジックアイテム頼りか

  術者の精神力頼りなのが多いからな」

翔「つまり鯨さんは女の子一人よりも自分の事の方が大事なんだ?w」

裸出歯鯨「・・・・・・そうだよ。綺麗に積もった雪道を他人の足跡で汚したくない」

翔「ぉおっと?(やべ、この人が本気で怒ってるのヤバいな)」

呪龍「話が停滞してますか?、この日記にはいいシステムがあるじゃないですか」

森「え?この状態から解決する方法が?」翔「それは一体!?w」

呪龍「会話のみで殴り合う空間「委員会」。

  そこでなら女子高生といえども多数決に持ち込めば

  この日記で長く活動している満月鯨とて納得せざるを得ない。

  更に復活されたと言われる「兎王」の助力を得れば

  「KBF」にて叩き潰すことも可能!」裸出歯鯨「ぬぅげぇ(;´д`)」

追記:魔術師の神って魔術師自体不老不死目指せるから神格化しなくね?。

  伝説化しても神格化するほど人と関わらないとか魔術師とかじゃなくて

  「異形化」してる可能性の方が高い気がする。まぁ変人だよねw。