●題:続くじらさん3/19

悪魔A「・・・何ですかこれ?」道化師「カヌレですよ?w」

悪魔A「そういう意味じゃない!なぜ貴方は「こちら」と

  「現実」とで多重で存在しているのか?とか

  「ガーリー♪ゴゴバ様」のターンじゃないのか?とか

  これはカヌレじゃねぇ!カレーだって話ですよ!!」

道化師「ww。最初の問いは理解できないでしょうから言いません。

  「ガーリー♪ゴゴバ様」なら女帝に呼ばれて行きましたよ

  「上の世界」って面倒なんですねぇw付き合ってられませんw。

  これはカヌレです鯨さんも美味しそうに食べていましたよw」

悪魔A「あの貧乏人は何を食べても美味い美味いしか言えんだろうが!

  その癖、勘が鋭くてコオロギは食べやしねぇ!!。四天王でもよぉ?

  おいそれと部下の領域に来ていいもんじゃねぇよなぁ?ぁあ?!」

道化師「ぇえwすみませんでした。キチンと筋を通すべきでしたねw」

悪魔A「そうよ!悪魔にだってやって良い事と悪い事が・・・」

道化師「鯨と私の接触は黙っていなさい。はい「ギアス(抑止命令魔法)」。

  あ、スマホとかでも駄目ですからね?w。破った時点で〇しますw」

悪魔A「き!さ!まぁ!!裏切るつもりか!!」

道化師「いえいえwこの話が終わるまでで結構なのでw優しい方ですよぉ

  私は鯨さんと違って本当の中立ですから思い通りいけばいいんですよ。

  悪魔の世界も飽きてきましてね、それだけなんですw。

  あ、最後のカレーカヌレ食べておいてくださいね?wそれでは失礼w」

追記:悪魔は礼儀正しく見えても所詮は悪魔でしか無いという話。

  そういや最近コオ□ギ最近聞きませんね、チキンやお節に出てきましたか?w。

 

●題:続くじらさん4/1

道化師「(;´Д`)四月になってしまいましたね」

鯨「体調が悪いのとニコ静画の読み溜めた分の消化らしいな」

騎士「いい加減な話だな」人面犬「体調不良は本当なので・・・」

騎士「いやいやwせっかく登場したのに一週間以上待たされる

  「敵役」は相当、頭に来てるんじゃないのか?w」

道化師「たまには人間の尺度で生活するのも楽しいもんですよ」

鯨「まぁ「書き手」の話はともかく。「現状の敵についての情報」は

  「認識していないから倒す事ができない」って事で良いのか?」

騎士「現実的ではないな。この店に来る存在の大半は「見る」事ができる

  それを掻い潜って「敵と認識させずに存在している」訳だろう?」

道化師「そうですw」騎士「じゃアンタが「言え」ば良いだろうが」

道化師「それを行う事は「強力な隠匿魔法」の仕掛けによって

  確実に貴方達には私の言葉は「嘘」と認識されます

  そうなれば私はどちらにも属されずに消えていく事でしょう。

  私は貴方達となら「新たなる旅立ち」ができると思ったのです・・・」

騎士「何ィ!?貴様もトラベラーと言うのか?どの様な?!」

道化師「クインニーアマンやマリトッツォにカレーを・・・」

騎士「Σ(;´Д`)」道化師「基本はカヌレですけどね!」騎士「Σ( ゚Д゚)」

鯨「まぁ一旦信用するけど、返せる物も少ないと思っておいてくれ」

騎士「信じるのか」鯨「嘘ならそれでもいいんだが気になる事もあってな」

騎士「何だ?」鯨「(;´Д`)あからさまに天さんとかが店に来ない・・・」

追記:占い師さんも話すと影響受けて寿命削れるらしいですね、見える人も大変w。

  マリトッツォにカレーはきつそう、クリームがいい感じになるんだだろうか?w。