●題:続くじらさん3/11
介苗「ども~wお邪魔しまぁす!w」ゴゴバ「(;´Д`)」
森「あ、すみません・・・御歓談中に・・・」
ゴゴバ「(どういう事だ!?((アイサイン))」
介苗「(話の都合合わせオナシャス!((アイサイン))。
「ガーリー♪ゴゴバ様」!うちの商品を宣伝してくださいよぉ~w!」
ゴゴバ「(お前の「商品」は大体宣伝できんだろうが、ぁあ話合わせか)
わたくしの美的感覚が貴方の商品を受け付けませんの
もう少し可愛らしい「商品」を取り揃えてはいかが?w」
介苗「それなら!この!「ご主人を絶賛する言葉しか話せなくした幼j・」」
ゴゴバ「Σ(;´Д`)およしなさい!!(羊の前で言うんじゃねぇ!)
解りました、明日わたくしの泊まっているホテルにいらっしゃい」
鯨「・・・お友達ですか?御注文は?(この人も独特だなぁ)」
介苗「いやいやwすぐに帰りますよw「ガーリー♪ゴゴバ様」~
明日と言わず今から「商談」いたしましょう~w」
ゴゴバ「(この空間に居るだけでも魔力使うのに骨が折れる・・・)
解りましたわ。皆様ご迷惑をおかけしました。
また後程「埋め合わせ」をしに参ります。ごきげんようw」
鯨「・・・Σ( ゚Д゚)何だったんだ!?」森「なんかごめ~ん」
ゴゴバ「何だったの本当に・・・わたくしが聞きたいですわ」
介苗「安心してください~「客」が一番少ない時間とか
娘から聞き出しておきました(´●ω●)取引はできませんでしたが」
追記:何だかんだで直接襲撃が有耶無耶になってしまった話。
もうちょい介苗のヤバさを出したかったですかね?
・・・・・・いいか名前出すのも気持ち悪いの出しても嫌だし。
●題:続くじらさん3/13
人面犬「突如!喫茶店の前で道化師が笛を吹いた!」
道化師「ぱーぺーぴーぽーぱーぱー!ぷきゃー!ぴきゃー!!」
鯨「Σ( ゚Д゚)うるせえ!新手の営業妨害か!通報すっぞ!」
道化師「おやおやw不快でしたらすみません。
登場には音楽と共に現れるのがセオリーと聞きましたのでw」
カルア「(; ・`д・´)こやつ!?強者の予感!!」鯨「そうか?」
道化師「私の名は「道化師」とある情報を持ってまいりました。
満月鯨、貴方とはその情報とで取引がしたいのです。
(´・ω・)あ、これ手土産です話の間に食べましょう」
鯨「(なにこれ?カレー?こいつが食べたら食べるか)
つか「旅人」の人?商人っぽくは見えないけど」
道化師「あ~私はですねぇ~・・・元幻魔とか妖魔とか
そういうのが元に転じた存在です。「FLK」
「最悪の一つ手前」「奇術師」などと言われてきました。
(せめて半分の量にと思ったが、やはりこれはカレー!)
「永遠迷宮」でのお役目が終ったと同時に人に近い形で
ほっつき歩いている訳ですよ、寿命はだいぶ長くしてもらってますが」
鯨「ほ~ん?(カレー・・・パンみたい?まぁ美味しい)」
道化師「Σ( ゚Д゚)そのカヌレを抵抗無しに食べれるんですか?!」
鯨「Σ(;´Д`)ぇえ?!カレー自体良い物だし?毒入ってないんだろ?」
道化師「まさか!?貧乏舌?!」鯨「賞味期限もまだ切れてないしな大丈夫」
追記:光落ちしたFLK、普通はあり得ないが鯨に影響を受けすぎたのかもしれん。
鯨は貧乏舌っていうか貧乏人なだけですな。