●題:続くじらさん2/27

鯨「とんでもない量のカメラだったな、サングラスが欲しかった」

七「後ろ姿まで取る必要あったのかね?wって程、皆撮ってたねw」

森「彼女は「美の象徴」。後ろ髪、背中のラインにまで

  美が宿っていると見て間違いは無いわ。なら!撮るでしょ!」

鯨「そんな「今」みたいな言い方されても~りっくんは撮ったの?」

陸「ん~?数枚は撮ったよ」森「少なっ!」

陸「いやいやw良いアングルとか表情で合わせたからw

  鯨さんは撮った?一応構えてたみたいだけどw」

鯨「フラッシュに目をやられた、さっき確認したらピン呆けてた」

陸「┐(´∀`)┌これだから鯨さんはw」森「(;^ω^)ドンマイ」

七「エロいのに堂々とされると全然そそらないねw」

森「その心から溢れる自信こそが全世界の女性

  いいえ人間の憧れであり「美の象徴」たる所以なのよ!」

陸「そうだね(と言うか、この子は中身おっさんなのかな?)」

鯨「まぁ事が終ったのなら帰ろう。人込みはもう沢山だ」

スタッフ「この後、急遽「ガーリー♪ゴゴバ様」握手会が開かれます~

  読み上げるナンバーとお持ちの入場券のナンバーが同じの方は

  握手会に参加できます~しばらくお待ちください~詳細は数分後に~」

森「(*☆Д☆)鯨さん!」鯨「やだ!おじさん帰りたい!」

森「ナンバー聞くだけだから!」鯨「当たったら行くやん!100パー!」

森「(*'ω'*)勿論!」七「諦めるしかないね~w梃子でも動かないよww」

追記:ゴゴバ賛美書くの疲れた、見てても疲れるわw。

 

●題:続くじらさん4/1メンテサノバビッチ

ゴゴバ「仕掛けるとしましょうか。夜冬はタンク(魔法的)お願い」

夜冬「タンク(前衛的)ですか?承知しました」

ゴゴバ「介苗。出れるかしら」ローブ「wご注文ありがとうございますw」

ゴゴバ「鯨の近くに居たクリーム色の髪の娘と

  「ソフト」に「商売」していらっしゃい。情報料は出すわ」

介苗「ソフトにですか~w(薬も買いそうに無い娘だな~)」

ゴゴバ「鯨に「術」をかけて色々聞きだす所から始めるわ

  可能なら奴隷化までするけど、妙な気配の奴が居るみたいだから

  他の者達は・・・人目が多いから今回は逃げなさい」

道化師「何を仰います「ガーリー♪ゴゴバ様」!

  私の力さえあればネズミの一匹や二匹捻り潰して差し上げますw」

ゴゴバ「お前はカヌレにカレーを入れたのとカヌレにカレーをかけた

  食への冒涜品を即座に処分する努力をなさいな」

道化師「カヌレにカレースパイスを利かせた品までは行けたんですがねぇw」

夜冬「・・・鯨に術をかけて効果ありますかね?

  抜けた顔をしていますが、それなりの手練れなのは間違いありませんよ?」

ゴゴバ「貴女は一応「仲間」と戦っている鯨を見ているものねw

  大丈夫よ。力を見誤ってはいないわ、どう動くかは解らないけどねw」

介苗「一発キメますかぁ?w(赤い小瓶を出す)」ゴゴバ「今は要らないわ~」

道化師「スッ(カヌレ?を出す)」ゴゴバ「それはカレーだと自覚なさい」

道化師「そうですねw作った奴を〇しましょうw」夜冬「(;´Д`)」

追記:薬&赤い小瓶=ヤバい薬、主に製法。介苗はそういう商人です。

  ゴゴバと夜冬が案外意思疎通できてない所が何か書きたかったw。

  道化師がカレーカヌレ職人を始末したかは考えていません。

  「スッ」は北斗〇拳のネタかもしれんが覚えてない。