●題:続くじらさん1/22
三郎丸「ならば何故「悪魔共を駆逐してやる!」
とかの台詞でアピールしたりせん!?」
鯨「悪魔何匹居ると思うねん、全部相手する気は起きんわ。
あとそれ系の台詞は十年前から食傷気味なんで止めてください」
三郎丸「だが行動する事がお前自身の思想を理想に変えて
実現化させる唯一の方法とは思わないのか?」
鯨「孤立した雑魚が居たら狩りには行くさ。
それよりアンタ、俺にデビルハンターにでもなって欲しいん?」
三郎丸「ここまで成長したお前を!」鯨「買いかぶるな」
三郎丸「Σ(;´Д`)。(; ・`д・´)。(´_ゝ`)では・・・
決闘を再開して、私が勝利する。それで構わんな?」
鯨「ど~ぞ」ミリオン「今じゃ!ワシが教えたダイマッ〇スを使う時じゃ!」
鯨「(;´Д`)人間が使ったら服破れて発狂する変人になりそうやな」
レイ「鯨さん!ついに人間を辞めてポケ〇ンに堕ちたっスか!?」
鯨「(;´Д`)止めろ~?俺をそんな目で見るんじゃね~マジやめろ~?
あ、でもテラスタ〇ならもうちょい頑張ればできるかもしれんな」
ミリオン「( ゚Д゚)それじゃ!テラス〇ウスじゃぁ!」
鯨「(;´Д`)だから止めろ~?俺は見てない殺伐リアルドラマは止めろ~?
あと人間の体捨てるのは早すぎるから更に止めろ~?」
レイ「「俺は人間を辞めるぞ~!」とか好きで言いそうなのにw」
鯨「(;´Д`)それは吸血鬼だろ。アンデッドになる訳じゃないんだよ!」
追記:一部カッコつけたと思ったら全体的に取っ散らかったお話w。
悪魔って万単位以上で居る設定、ほんと止めて欲しい。
●題:続くじらさん1/24
火鶏「新たな火の精霊を呼びましょう!それなら勝てます!」
鯨「(´_ゝ`)要らん。クッソしょーも無い奴倒すのに
クッソしょーも無い奴呼んでどうすんねん?ヤケクソかw」
火鶏「私は主の・・・」鯨「出てくなら一生会わん覚悟で出てけ」
火鶏「(;´Д`)」レイ「精霊さんが可哀そうっスよ」
ミリオン「( ゚Д゚)スピハラじゃ!弁護士を呼べ!声は取った!」
鯨「(このパンダ一度本気で丸焼きにしてやろうかしらん)
このまま全部ぶつけてやる。変更したら逆に損失が大きい。
「美味しい物を皆で食べて幸せ」な事以上の意味なんかどうでもいい」
レイ「カッコいい風に言ってても、あんまりカッコ良くはないっスねw」
鯨「(´・ω・)俺がカッコ良くてどうする、他人に譲る。
さて三郎丸さんや、お前本当に光側の存在かぁ?」
三郎丸「・・・疑問に根拠がおありかな?」
鯨「目が逝ってない。話を聞く。「歌は良い」とか訳わからん事言わん」
レイ「鯨さん、天さん達の事そんな目で見てたんスか?」
鯨「天さんはまだ「話せる」から頭上がらんねん。
あんたはその上、説教始めとる。ただ潰せば良いだけの奴に対して」
三郎丸「・・・私は光側だがタカ派ではないという事だよ
冬の最中、動ける奴は少なかったから派遣された。シンプルだろう?」
鯨「タカ派になって汚らしい人間共を一掃しようよドラ〇も~んw」
三郎丸「お主はそれでいいのか」鯨「最近何が正しいのかよく解らん」
追記:火の精霊は大体「火災」や「劫火」の方向に行ってしまい鯨は嫌っています。
この日記に居る光側の方々は人から見たら「まだマシに見える」・・・かな?。