●題:続うさぎさん1/4

人面犬「ここはうさぎ空間。Σ( ゚Д゚)えっ?うさぎ空間??

  すみません、取り乱しました。干支兎神選抜の際、一時的に

  世界中のうさぎの意思が集うよう作られた空間なのだ、そうです。

  あ、遅れましてすみません。あけましておめでとうございます

  本年もこのくだらない日記をよろしくお願いいたします」

兎「満月鯨を〇すウサ」兎「答え早すぎウサw」兎「今日は寒すぎウサ」

兎「どうして茶色が干支神ウサ?確実に白が多かったはずウサ」

兎「白はやり過ぎた上に話が散らかった上に遅すぎたウサ」

兎「黒は支持してる奴らはやる気あるけど本人はやる気ないウサ」

兎「灰はどうしたウサ?あいつが中立の長のはずウサ?死んだウサ?」

兎「灰は白や黒との会合で頭壊れて逃亡旅に出たらしいウサ」

兎「俺の聞いた話では前の虎神に喰われかけたらしいウサ」

兎「茶色からの介入は?ウサ」兎「あいつにそんな力は無いウサ」

兎「虎神来るウサ?怖いウサ」兎「そんな事できないウサ」

兎「前任者でもそんな介入されたら弱い我等はたまらないウサ」

兎「そう考えるとねずみはズルいウサ、チートウサ」

兎「一番だからって、いろんな能力持っててズルいウサ」

兎「あいつも今や鯨の所でぬくぬく生きてるウサ」兎「満月鯨〇すウサ」

兎「鯨を〇した上で不正選挙として裁判を起こすウサ」

兎「鯨もねずみもズルい奴だからきっと茶色に加担したウサ」

兎「誰が〇しに行くウサ?」兎「俺は嫌ウサ」兎「俺も嫌ウサ、寒いウサ」

追記:どうせ皆、ケダモノ・・・ウサw。

 

●題:続くじらさん1/5

緑蛙「安曽様、新年早々暗殺依頼が入りましたが?」

安曽「それなりの頻度で更新される暗殺依頼方法のはずが

  すぐとは、世知辛い世の中だなw「的」は誰だ?政治家か?」

緑蛙「(;´Д`)・・・それが・・・満月鯨様です・・・」

安曽「(´・ω・)・・・なんだそれは?正月の初笑いの余韻か?」

青蛙「いえ口調は語尾に「ウサ」付けで軽いんですが

  期日も春まで、極秘任務、それに合わせた料金は出すと」

安曽「うさぎ・・・干支神絡みか?。発表はあったか?」

緑蛙「現在喫茶店にて桃蛙が干支兎神と鯨の接触を見張っています」

安曽「鯨の思考パターンとして、ある程度まともな神なら

  同行動するだろうが、鯨を暗殺するメリットもな・・・」

黄蛙「あん人、どこに鉛球ぶち込んでも死なんのとちゃいます?」

GZ「wなんでしたら私が腹上死させましょうか?w」

安曽「生命精霊を見る事で感知される。どこが急所かか・・・

  殺しはできるか・・・、が。今は報告を待つとする」

緑蛙「満月鯨を・・・殺されるのですか?安曽様」

安曽「状況によるが、恐らく引き受けんだろうよ。

  奴がもう少し殺して楽しい存在か、カス以下なら受けるだろうが」

青蛙「カスではあるでしょうが、下には下が居ますからなぁ」

安曽「うさぎ同士の派閥争いに巻き込まれたのだろうな鯨は。

  忙しい奴らだ、春までに、かw」黄蛙「わて達も寒いですからなぁw」

追記:自己再生するから鉛玉よりショットガン・・・でもどうだろう。

  美人変身GZでも慎重な鯨は人間かの確認はする・・・と思うw。