●題：続くじらさん１１/２６
リオン「・・・いや待て、石の翻訳ができるなら
それどころか石に思考能力があるのなら
我等がしている事、全てが茶番ではないか？」
鯨「何をさせたくてポイント制とか言い出したのかは聞きたいかな？」
ゴスロボ「・・・┐(´∀｀)┌如何いたします？翻訳しても？」
天「(´_ゝ｀)潮時か。今回は大体「我々」の実験だったのだ」
鯨「(;´Д｀)え～？」七「違うよw鯨さん！そこは間違えちゃいけないｗ」
鯨「？。あ～ハイハイ。(; ･`д･´)ナ、ナンダッテーーー！！！」
天「（無視）「ニコニコ屋のテッちゃん」文書はランダム性の高い代物で
「完全理解していようが何ができるか解らない」のが特徴だ。
亀山が作成した物は「おっさん型妖精のポータル」だったが
これに「純粋な人間が扱う事を良しとする」性質を与え
どうなるかを・・・」鯨「Zzz・・・」銃撃音三発！！！
人面犬「鯨さんは死・・・いえ服と髪の毛が焦げた程度です」
天「そのまま実験が始まるかと思ったが亀山の収容違反となり
「一度騒ぎ」になりかけたが鯨が実験を始めた事もあり今に至る」
鯨「(;´Д｀)・・・とりあえず何であれ続けろと？」
天「そう言いたい所だが我々も肌でこの空気を感知している
「ぁ～あバレちゃったｗもうちょっと遊びたかったなぁwwｗ」
が７５％を超えた時点で発生した問題点以外は以後私任せとなった」
鯨「(;´Д｀)問題点とは？」天「虚神ピュアは除外すべきだろう」
追記：ここに出てる神様は「人類は衰退しまし〇」の妖精さんの声で読んでｗ。
ギャグマ〇ガ日和の打ち切り漫画の話は大体好きですｗ。
●題：続くじらさん１１/２７
虚神ピュア「ｗ何を仰られるｗ私はピュア過ぎて
言わば高次元存在、貴方達と同じ存在なのですよ？ｗ」
七「ｗ他のピュアニストはどうするの？ｗ」虚神ピュア「〇す」
天「まぁそういう訳だ。できればいい感じで他のピュアニスト達には
レベルアップ的な何かをして欲しかったのだがな」
鯨「逆を言えば「もうこいつさえ何とかしたら後始末してくれる」の？」
天「(;´～｀)そんな事に関して頭の周りだけが速いなお前は。
・・・まぁこの地区に関してはもういいだろう、いいぞ」
鯨「リオンさん、ななさん(´・皿・)あいつ締めあげて話終わらそう」
リオン「ここはピュアニスト達に任せる所ではないか？」
鯨「ピュアニストってもただの妖精おっさん使いじゃないか・・・」
七「鯨さん的には「努力、友情、勝利」は彼らにはないと？ｗ」
鯨「ぇえ”～？できるぅのぉ～？こいつらにぃ～？？」
陸「何を言っているんだ！ピュアニスト総選挙を勝ち抜いた僕達等こそ！
あの悪の破壊ピュアニストを倒す事ができるんだ！！」
呪龍「(;´Д｀)・・・お前負けてイジけてただろうが」
陸「（無視）僕が初手に必殺技を撃つ！君達はピュアパワーで
虚神ピュアに～(;´Д｀)それっぽくダメージを与えるんだ！！」
七「ｗ思いつかなかったんだ？w」鯨「自分ではどうにもできないから」
リオン「それよりもいいのか？」鯨「はい？何がでしょうか？」
リオン「彼の技の威力と小屋の耐久の話だ」鯨「Σ( ﾟДﾟ)吹き飛ぶがな！！！」
追記：虚神ピュアに関しては自分の中の高次元存在の悪い所を出してます。
もしかしなくても、こんな考えが普通の奴が居る筈で納得してるんだわ俺
(*´ω｀)最後には愛と勇気と希望が勝つんだけどな！！！ｗ。
「できるのこいつらに？」は男子高校生〇日常のネタ。