●題:続くじらさん11/23

呪龍「(;´Д`)どうして今ので引き分け判定が出るんだ?」

鯨「え~?でも、そう石が判定出してるんだもの~?」

リオン「問題児が居ない限り、ここも前座なのかもな。」

人面犬「!!。突如石が今までに無い発光パターンをし始めた!」

鯨「?(;´Д`)?」リオン「(思考を放棄した顔をしているな)」

ゴスロボ「スピピュアとりっくんを光示している・・・。

  ダイスロールを一時止め、戦ってない奴を出せと言う事では?」

鯨「成程!じゃそのように」七「(誰かが言い出すの待ってた感じかなw)」

スピピュア「強者は後からやって来るwそれが私ですわね!」

陸「w何枚目かのシングル曲ピュアハートの名に懸けて勝つのは僕さ!」

虚神ピュア「(・・・あれ?俺、忘れ去られてないよね?)」

スピピュア「御出でなさい!私の従者よ!神々しい姿を見せつけるのです!」

人面犬「現れたのは小さめの天使の羽を生やしたおっさんだった」

スピピュア「(少しイメージが。あ、髭)神の使いなのは間違いありません!」

鯨「(天使の輪もあるけど針金見えてるんだよなぁ・・・まぁいいか)」

陸「w小さいね!なら見せてあげよう!なんか凄い奴!出ろ!」

人面犬「?!一瞬小さなおっさんが「イヤイヤ」した後、消滅した」

鯨「Σ( ゚Д゚)?」陸「駄目だよ鯨さんw不良品じゃないかあの石ww」

リオンとゴスロボはティータイムに入って解説から外れた。十分後。

鯨「キット、リックンノアイドルパワーニオジサンガタエラレナカッタンダナ」

陸「成程!勝負は僕の勝ちかな!w」鯨「りっくんの負け」陸「Σ( ゚Д゚)」

追記:りっくんにはどんなおじさん付けようか考えたけど

  「結構ヤバめなのが先に付いてね?」と「めんどくせぇ」が勝利した。

  スピピュアのはハロウィンで天使コスしてるおっさんを小さくしただけ。

 

●題:続くじらさん11/25

陸「待ちたまえ!つまり僕の「おっさん」は召喚されていないのであれば

  ここは「出るまで待つ」のが筋なんじゃないかい!?」

鯨「筋っぽく見えるけどいつもの屁理屈じゃないかな?

  時間の無駄はしたくないんだろ?各所方面の方々はw」

天「(お茶を飲んでる)」審判猫「あと三行で出なかったら負けな?」

陸「三行もあれば十分さ!最強でカッコイイおっさんが現れて

  全てのおっさんの頂点に立ち!総選挙優勝を決めてやる!!」

人面犬「出ませんでした」陸「orzソンナバカナー」

鯨「さて、次は・・・と?」虚神ピュア「私の出番だな!」

ゴスロボ「緊急イベントボケピュアを何とかできたら1ポイント。

  (;´Д`)いきなりポイント制になったな、なんだこりゃ?」

鯨「というより、お任せしてましたが石の翻訳までできたんすか?」

天「時間もあったから大体できるようにしておいた」虚神ピュア「出番・・・」

鯨「え~?つかこの石、上からの技術なん?」天「( ̄▽ ̄)さあな」

鯨「Σ( ゚Д゚)」リオン「「何とかする」とは?勝利条件を審査できん」

ゴスロボ「ボケを治すとか、あのデカいおっさんを倒すとか

  1対5の変則バトルなのかな?」虚神ピュア「( ☆Д☆)!出番!」

鯨「いや光の射し方を見ると虚神ピュアは除くみたいだぞ?」

虚神ピュア「Σ( ゚Д゚)!?(´・ω・)!(´_ゝ`)・・・( 一一)・・・orz」

七「(逆を言えば虚神ピュアがラスボス扱いなのかな?w)」

呪龍「(;´Д`)そこまで出番が?」鯨「じゃそんな感じで」

追記:直出産業→不可。この辺からジャンプ並みの打ち切りEND感がありますねw。