●題:続くじらさん11/21

人面犬「石が起動したと思われた瞬間、社畜ピュアの眉間に穴が開き。

  銃撃音がプレハブ小屋に木霊した」社畜ピュア「( 〇Д〇)バタッ」

全員「???????」天「彼は退場だ(銃をしまいながら)いいな」

鯨「(;´Д`)殺し、てませんな?いきなりどうしたんですか・・・?」

天「虎干支神からの退場命令だ。高度な処置で行動不能にした、生きている」

鯨「暗殺紛いな事するんですね(社畜ピュアを小屋から出しながら)」

天「暗殺ではない、高度な(以下略)だ。時短にもなる配慮だ」

鯨「だったらあの石を~」天「(今は)管轄外だw時間外でもあるw」

リオン「まぁ良かったのではないか?一人削れたし」

七「なんか商品券とか優待券とか落としてったんですけど?あの社畜w」

鯨「(;´Д`)ならいいか。りっくん拾わな~い。リオンさんよろしく。

  天さんは見学してくん?」天「・・・席を用意しろ」

陸「ちょっと待ってよ!気に入られなかったら?〇、〇されちゃうの!?」

鯨「w大丈夫だよw皆ピュアニストなんだものw例外は一人位だって!w」

天「干支虎神から聞いて来たのは一人だけだったな。鯨、茶を」

鯨「あいあいw。じゃ次のダイスロールでいいかな?小鳥遊さん?」

小鳥遊「(天をポ~ッと見ながら)ぁ、はぃ・・・」

七「(・・・感情は恋では無く、ただの興味。成程~)」

鯨「ではダイスロール!5が出たら振りなおしです!。

  5!。4!ボケピュアニスト!。2!名作ピュアニスト!」

呪龍「(社畜、寒空の中。毛布一枚か(;´人`)安らかに眠れ)」

追記:天さんが使用したのは天使銃です、社畜も気絶、いいね!?。

  時間外だけど〇してますよね?とかNGw。

 

●題:続くじらさん11/22

名作ピュア「!?おじいさん?おじいさ~ん!会いたかったわ!」

ボケピュア「どちらさんでしたかいのぅ?」犬おじ「ハッハッ(犬待機)」

鯨「・・・。格闘距離まで近づけば手出しできまい」

名作ピュア「私よ!Φジよ!アルプスで一緒に暮らしたじゃない!」

ボケピュア「そう?でしたかいのぅ?」犬おじ「ハッハッハッ」

鯨「どうせ相手は覚えていない、そこを崩していけば勝てる」

名作ピュア「ほら!ヨーZFよ!(犬おじをボケピュアに擦り付けて)

  そう言えばホワイトやP~Tは?かくれんぼかしら??w」

ボケピュア「??。思い出せんのぅ?誰じゃったかのぅ?」

犬おじ「ハッハッハッ!(犬おじの涎でボケピュアの顔半分を侵食)」

鯨「さあ、どうしましょう?。適当な書面にハンコでも押させようかしら?」

名作ピュア「そうだ!白パンとチーズがあるの!一緒に食べましょう!」

ボケピュア「!。そうじゃぁお腹がすいとったんじゃぁ~」

犬おじ「ハッハッハッ!(涎でボケピュアの顔制圧)」

鯨「毒殺ね」名作ピュア「( ゚Д゚)変な解説風味コメント入れないで!!」

リオン「いや解り易かったぞ」呪龍「(;´Д`)まぁそうだな」

七「で?どうやっておじいさんの所にだけ毒を仕込むの?w」

スピピュア「何て恐ろしい作戦!名作ピュア恐ろしい子!!」

玩具ピュア「苦戦したボケピュアをいともたやすく!強敵だぜ!」

名作ピュア「( @Д@)お、の、れ、ら、ぁ!!(憤怒で全身が震える)」

ボケピュア&犬おじ「ハッハッハッ!!(手からこぼれたパンを犬食い)」

追記:ボケピュア覚醒!とかやろうとしたけど犬おじが全部持って行ったw。

  普段出さない涎フェチ成分が一気に放出したんですかね?w。