●題:続くじらさん11/9

鯨「では!ピュアニスト総選挙本戦!ダイスロール!!」

リオン「いや、バトル内容とかを・・・」鯨「行き当たりばったりで」

審判猫「ダイスチェック!TRPG用八面体ダイス不正はありません」

鯨「( ゚Д゚)ロール!3!玩具ピュアニスト!!

  ロール!6!小鳥遊さん!両者前へ!」

七「これはw主催者として吉ですか?凶ですか?ww」

リオン「玩具ピュアは扱い易くて「よっしゃ!」と思ったでしょうね」

ゴスロボ「ですが対戦相手の彼女はダークホースとも言える(笑)存在w

  鯨君は「もうちょい何とかならんかな初戦だし」て感じかなw」

鯨「ではおっさんガイドスト~ンの干渉化に入っていただきます!

  ・・・(;´Д`)小鳥遊さんは大丈夫?理解してる?」

小鳥遊「あ、はいw!ポケモ〇は大好きですからよく見てましたw」

親衛隊「(進めろの手サイン)」鯨「・・・じゃ出ますよ~」

人面犬「玩具ピュアからは中サイズの活発そうな半剥げ親父が

  小鳥遊さんからは普通に執事が出現した!」

七「このバトルの場合、体格差は関係してくるんかな?w」

鯨「無いっす。どこまで「感動させられるか」です」

七「wおっさんで?w」鯨「そうなりますかね?」

陸「殴り合いの末、相手ダウンさせて感動してくれない?」

鯨「やってみ?皆引くからw」ゴスロボ「しかしようやく本戦かw」

リオン「また明日から膠着して「えげつない程」とか言ってたりしてな」

追記:元ネタ並みに見切り発車ですねw仕方なし。

  この辺から小鳥遊さんが勝手に動くようになりましたw。

 

●題:続くじらさん11/10~11

玩具ピュアVS小鳥遊:ピュアニスト総選挙第一戦

親衛隊「(小鳥遊にメモを渡す)」小鳥遊「?まぁこの方とお茶会?

  ・・・(;´Д`)でもケーキが?どうしましょう?!困ったわ!」

執事おじ「(´☆ω☆)」人面犬「小鳥遊執事おじさんが瞬間移動!?」

七「親衛隊の動き反則じゃないのぉ~?w」呪龍「誰の戦いなんだコレ」

リオン「実際行っているのは小鳥遊本人の為、厳しく言えないな

  この辺は皆様の受け取り方次第ではないだろうか?」

ゴスロボ「w面倒な事言ってくれて感謝するw」鴉ロボ「カァ」

鯨「(;´Д`)(白衣被ってた時、親衛隊は何処に居たとか突っ込みたい)」

人面犬「!執事おじ帰還!手には~!ザッハトルテ!!

  近所で有名なケーキ屋の一押し商品!至黒と呼ばれています!」

ゴスロボ「!?( ゚Д゚)ガタッ!(立ち上がり音)」鯨「(メモしとこ)」

執事おじ「(ケーキを手早く配膳して頭を下げ、小鳥遊の後ろに下がる)」

小鳥遊「まぁ(*'▽')美味しそうなザッハトルテwありがとう!おじ様!w」

リオン「明らかな加点対象だな。オーバーキル感が逆にどうかとも思う」

鯨「親衛隊の動きより執事おじのエグさで上書きされた感ですね」

玩具ピュア「Σ( ゚Д゚)!?このままでは負けるっ?!!のか?!!」

騎士「諦めるな弟よ!「する事の喜びより与える喜び」だ!!」

玩具ピュア「!??兄上!!皆と楽しむゲーム!その気持ちが!!?」

騎士「世界を救うのだ!!」呪龍「(;´Д`)何を見せられているんだ?俺は」

小鳥遊「兄弟愛ですね!?」鯨「そうだけど、何と言うか~うん」

追記:「至黒」はよく出てきたなと思います、リアルにあるのかな?知らんけど。

  親衛隊は外で見張っていました、決して白衣の中に一緒に居た訳ではありません。