●題:続くじらさん10/30
白衣1「(白衣を脱ぎ捨てて)私はスピリチュアルピュアニスト!
コスプレは天使!私の純粋さを表した形なのです!」
鯨「(;´Д`)控えめに言って見てるだけで嘔吐しそうです」
七「鯨さん、こんなのが後七回続くんですか?きついです
もしかして元魔王の後遺症か何かなんでしょうか?」
鯨「耐えてるのはリオン位なものだから、安心しろ。バケツ要る?」
白衣2「(脱白衣)私はハウス名作劇場ピュアニスト!
アルプスに住んでる様な少女の格好をしているわ!」
ゴスロボ「(表情は変わらないがカップが傾いて紅茶をこぼしている)」
鴉ロボ「か・・・かぁ(首が際どい方向に傾き、足がガクガクしている)」
鯨「さすがララさんが選んだピュアニスト!飛ばしてくるぜ!(苦笑)」
カボ王「はっはっはっ!本物のピュアニストだと?w本物が8人も?
信じられぬ!心の奥底では暗い闇が渦巻いているに違いない!」
スピピュア「朝起きて感謝の祈りを30分。これがルーティンです!」
名作ピュア「皆が幸せである事が私の幸せなのっ!」
カボ王「Σ( ゚Д゚)?!!( ゚д゚)グハッ!!(吐血というか南瓜)」
鯨「続ける自信が無くなって来たわマジで」七「(;^ω^)解る~」
リオン「最初からそんな弱気でどうする、あと六人だぞ」
鯨「このまま六人も変人が続くとは思えない!竜頭蛇尾と言う奴だ!」
呪龍「(´・ω・)呼んだ?」鯨「・・・呼んでないけど緩衝材に居てくれ」
呪龍「Σ( ゚Д゚)ハロウィン系イベントと思ったら地獄だった!」
追記:元魔王二人の会話は新鮮だったが嘔吐ネタだったw。
なんだろ、この日の日記凄く飛ばしてるなwww。
●題:続くじらさん11/1
スピピュア「私は星空の瞬きの様にピュアです!!」
名作ピュア「私はアルプスの山々の雄大さの様にピュアだよ!!」
呪龍「(;´Д`)なんだこの地獄は。あとどう採点するんだ?」
鯨「(´・ω・)採点というよりキャラの方向性を決めてるだけの
準備運動だからな~(鉄瓶出して)お茶飲む?」
リオン「(湯呑を取って)しかしあと三回やって本戦か、長いな」
スピピュア「(やるわね!)」名作ピュア「(貴女だって!)」
七「(お茶を一飲みして)あの石出してハイオワリだったらねぇw」
呪龍「(;´Д`)あれ?俺は何でここに居るんだ?要らなくね?」
鯨「ピュアニストに新たな可能性を感じて~」呪龍「ないぞ?」
鴉ロボ「どうせ創作のネタが無くて酒飲みに来た暇人だぞ」
呪龍「Σ( ゚Д゚)!?そうだよ!その通りだよ!悪かったな鴉!!」
鯨「酒は今は止しとけ暴言吐きたくなる。冷めかけだが飲んどけ」
呪龍「茶だと?そんなものが( ゚Д゚)ウマーイ!紅茶淹れるの下手なお前が?」
鯨「良い水だからな。それはさておき次の人出しとこうか?」
白衣3「(脱白衣)僕は玩具ピュアニスト!コスプレは
いつも通りで良いって言われました!(トゲ肩当と謎玩具装備)」
騎士「Σ( ゚Д゚)弟よ!?」玩具ピュア「Σ( ゚Д゚)に、にいさん!!?」
鯨「(;´Д`)いきなり兄弟設定ぶち込んできやがった・・・」
リオン「はて?兄弟ネタそんなに好きだったか?この日記」
白衣4「ばぁさんや、飯はまだかの?」鯨「(;´Д`)次はボケ老人か」
追記:呪龍は離れた途端悪さしそうだから、こんな感じで良いらしい。