●題:続くじらさん10/26

騎士「ここは?!古典で言う精神的な空間と言う奴か?」

とら「満月鯨は敗退した。が、しかし皆様に異論がおありの様子」

少女「30年待つのかしら?それまで退屈で仕方ないの」

ねずみ「鯨は明らかに実力差でなく感情で身を引いた。

  その子供にこれ以後、何とかできる能力があるのか?」

うし「満月鯨ありきの今後というのは主人公変更に箔が付かない気がする」

天使「説明文が多いのは疲れますな」チンピラ「ガキはつまんねぇ」

少女→美女「無かった事にしましょうw(*´ω`)そうしましょw」

もう一人の少女「(;´Д`)およしなさい。虎神、貴女がお決めなさい

  貴女から始めた事、私達が四の五の言おうとも干支神は貴女なのだから」

とら「(´・ω・)私が始めた事だっけ?」審判猫「そうですよ?お忘れで?」

とら「騒がしいのが居たから「押し付けた」だけだよ?」

全員「(;´Д`)そんな雑な決め方で動いてるのか」騎士「orz(ヤバい!自信が!)」

ねずみ「こんなもんだろ?」うし「二年に一度はこんなのでしょうね」

天使「大丈夫、まだ君は若いw五年程で楽になれるw」

チンピラ「・・・お前が笑うと怖ぇえよ・・・ガチで」

少女「そうだ!w明日の日記で鯨さんが復活w戦闘継続してぇ

  クロスカウンター気味で互いの心臓を貫き合うのはバエると思うの!w」

騎士「Σ(;´Д`)?!」とら「そんな感じでもいいかなぁ、どうでもいいし」

騎士「Σ( ゚Д゚)?!!?」審判猫「正直早く終わらせたいです」

騎士「Σ( ;@Д@)?!?!?!」チンピラ「今のうちに慣れとけ~少年~」

追記:干支神の半分がちゃらんぽらんな事が発覚w兎は酷いと予想w。

 

●題:続くじらさん10/27

鯨「で?戦闘継続しろと?」審判猫「なるはやでな」

鯨「騎士君頭抱えてますやん?こっちも螺旋以上の戦闘技ないし」

審判猫「瞬時に開発しろ」鯨「w。騎士君は悩む事も無いだろう?」

騎士「あんな訳の分からない人達と物語を続けるなんて・・・」

鯨「無視すればいい」騎士「でも」鯨「邪神申請出すのもありかもなw」

騎士「Σ( ゚Д゚)」鯨「悪霊に死ねと言われて死んでやる義理もないだろ?w」

騎士「それが貴方の強さですか?」鯨「違うな~wいい加減なだけだしw」

騎士「。結論から言えば僕は経験不足のようだし

  貴方は僕を倒せない理由がある、それだけです」

鯨「wあるんだろ?竜騎士より上の召喚札がwそれで終わればいいw」

騎士「それを出せば貴方の氷狼が僕の心臓を止めるでしょう。

  元より戦闘力が均一化されている以上これは精神戦なんですよね?」

鯨「(´=ω=)そうだよ。こっちは主人公降りても一行に・・・」

騎士「解りました、僕はそんなやりたくない事やりたくないです。

  僕の物語はまだ始まっていなかった、それだけのようです」

鯨「Σ(;´Д`)?!マテ。勝てる試合を捨てるなんて騎士道はどうした!」

騎士「僕は正規騎士ではないので、そこはOKです!」鯨「ズルい!」

全員「お前が言うな」鯨「くそぉ!師匠は?鮫岡は逮捕されるぞ!」

鮫岡「(´・ω・)きゅうそくせんこ~う」鯨「Σ( ゚Д゚)ズルいズルい!

  なんだよ!鮫映画に謝れ!こんなに引っ張って!何だったんだよ!

  明日からピュアニスト総選挙?ヤダよ!帰って寝させて!!!」

追記:氷狼がどこまでやるかはランダムでした、集中できるか拡散するか。

  多分、銀河的光子チックな龍みたいな奴が召喚できたんでしょうねw。