●題:続くじらさん10/5

ニコニコ屋のテッちゃん 超有名天才科学者のニコラ・テスラの親戚

・・・の従兄弟の友人の隣に住んでた子孫と言われてる人。

妙な発明をしていたと言われる変態、最後は暗殺されたと言われている。

ララ「その発明品を記した本が政府に回収されて出版された本は

  全て焚書にされたと言われてるわ。「言われ」が多いわねw」

鯨「それを亀山君が試しに一つ作ってみたら、こうなった訳か」

ララ「と言うか鯨さん調べるのに私必要だったかしらぁ?w」

鯨「歳食うと興味ない本の内容は一切入って来んのですよ・・・」

ララ「w私を頼り過ぎると後で後悔するわよ~?ww」

鯨「そう言わんと、頭回らんから力貸してくれると嬉しい」

ララ「(*´ω`)w」鯨「安曽だと射殺しかねん」ララ「成程ww」

七「?彼女はもう状況解っちゃった状態なの?」ララ「大方はw」

七&リオン「(仲が良いだけなのか奥底知れないのか解らないな)」

ララ「道筋として、どうしてくか決まってるの?」

鯨「(;´Д`)アレを覆うように小屋建てて独自実験した後

  亀山君を説き伏せて研究所に持ち込む以外、何か方法ある?」

ララ「(*´ω`)壊す」七「(*'▽')ぐしゃっと」リオン「(´_ゝ`)破壊する」

鯨「(;´Д`)発動した魔法具を破壊したら暴走するでしょ?

  1D100で町が崩壊しましたとかになったらどうするのよ?」

ララ&七「全部鯨さんがやりましたw」鯨「Σ( ゚Д゚)NOOOおおぉぉ!!」

リオン「(´_ゝ`)不幸な事故で」鯨「( ゚Д゚)亀山かっ!!」

追記:テッちゃんは多分、間違って暗殺されたw。

  1D100どころか確実に居酒屋程度は吹っ飛ぶぞww。

 

●題:続くじらさん10/6

鯨「・・・という訳なんですよ、みきさん」

七&リオン&「ララ「(普通にチクったな、この外道)」

みき「(紅茶を飲みながら)ここの権限は全て亀山君にあるからね

  私は居候程度でしかなく発言権も無いのだよ・・・」

鯨「でも最終的に情で訴えたりはできる筈です」みき「面白ければね」

鯨「面白くありませんか?」みき「特殊な妖精界の門でしかないしね」

鯨「「特殊」なら面白くなりそうじゃありませんか」

みき「あの「おっさん」はね?一見異様ではあるけども

  性質上はただの妖精なんだよ。私的には発狂した人間の反応の方が

  見てて楽しめるかもしれない、知人であればなおw」

七「結構病んでいらっしゃる方だったんですねw」

ララ「俗っぽい所もあるけど(*´ω`)普通の人よ?w」

鯨「そこを何とか、豚子のサインでも貰ってきますから」

みき「サイン程度、もう百枚以上持っている。帰りたまえ」

リオン「(´_ゝ`)(更に買収、これが鯨のやり方か。・・・w)」

鯨「(;≧▽≦)では!豚子の豚拓でも録ってきます!」

みき「???!!!???」七「(ロボなのに凄い顔したw)」

ララ「(そんな物に価値が?)」リオン「(どちらもアホだな。w)」

みき「・・・いかん!全裸はいかん!!そうだ!そうだとも!

  一人のファンとしてアイドルの「裸」を餓鬼の様に求めるなど愚!!」

他全員「(;´Д`)(プラスサインで落せそうだな、この人・・・)」

追記:みきさんは多少温厚なだけで普通に壊れてますw。

  豚子がそんな事やってくれるか?というと(´・ω・)牧草次第です。