●題:続くじらさん10/3

鯨「(;´Д`)な?何じゃこりゃぁあっ?!」リオン「(´_ゝ`)」

七「おっさんガイドスト~ンだそうですwあ~肩の荷が下りたわ~w」

鯨「何でこんなもの作ったの!?」七「私じゃないって!w亀山さんよ」

鯨「研究所の品か。こんなのあったっけ?いやいや収容違反だろ!。

  ななさんは何時研究所の関係者になったの?」

七「(*'ω'*)かくかくしかじかw。私はそろそろ気が振れそうになってきたから

  「お仲間」が欲しくなった訳ですよw正直キモいしw」

鯨「(;^ω^)・・・一生、知りとうなかったわ」

七「駄目ですようwそんな世界の闇を知らずに羊として生きるなんてww」

鯨「いや、闇関係ないやん?ガイドスト~ンに謝るレベルやん?

  まぁあんなもんに謝る必要は無いし、もうオリジナルも無いし?」

七「wね?」鯨「??ん?」七「私も喋りたかったんですよw」

リオン「我々が飲んだくれてましたからね、すみませんでした」

鯨「ぁあ、成程」リオン「で?割りますか?砕きますか?」

鯨「Σ( ゚Д゚)飛んだ!話が飛んだ!」七「wその相談も含めてw」

鯨「(;´Д`)好戦的ィ。とにかく一度亀山と話をせんといかんな」

人面犬「地味な踊りのおっさんと軽快な踊りのおっさんのコラボ中」

鯨「(;´Д`)ウッザ」七「鯨さんの世代でもウッザって言うんだ?w」

鯨「JKだったら全部ヤバイじゃないの?」七「wそうかもw擬態失敗だねw」

リオン「しかしこんな事も気が付けないのは、どうかと思うぞ?鯨よ」

鯨「知ってたの?」リオン「ぁあ」鯨「ティエンさんも?」ティ声「( ゚Д゚)」

追記:前この石の名前がここに書かれた時、足跡が増えたので対策してみました。

  鯨とななさんが会話するだけでほっこりしますw。

  ティエンさんは見る能力はあってもフィルターみたいな事をしてたと思う。

 

●題:続くじらさん10/4

~亀山研究所~鯨「とりあえず普通に重要な収容違反ですが?」

亀山「(´_ゝ`)不快すぎるアレを置いておく訳にはいかん。

  どうせアホ共は気が付かんのだから大丈夫だ」

鯨「(;´Д`)S〇P財団なら射殺されるレベルの暴言だぞそれ・・・」

リオン「私はここの世界は疎いのだが、大丈夫なのか?」

鯨「本来ならアレに対して人がどんな反応をするかを調べ尽くすべき所を

  「研究に集中できないから捨~てよ!(∀`*ゞ)テヘッ」ってなもんよ」

七「wアレの使い方なんてあるんだ?w不愉快なのは解るけどw」

鯨「それを含めて調べる期間でしょココは!」

亀山「この研究所は私に頭脳で保たれている事を忘れるな」

鯨「(;´Д`)ただの横暴じゃないか。じゃずっとあそこに置いて

  近所のガキが悪戯で動かして発狂したらどうするんだよ」

亀山「・・・誠に残念で不幸な事故が起こったと遺憾の意を送ろう」

鯨「駄目だ恐らく有効利用できる手立てが無いと再収用すらしてくれんぞ」

リオン「あいつを後ろ斜めからこう(チョップ)では駄目なのか?」

鯨「(;´Д`)NO!」七「「それが一番手っ取り早いけどねーww」

鯨「下異潰レベルのアホならともかく、これは本気の天才だから

  死なれては人類の損失だから困る、嬉しいけど!」

亀山「(´_ゝ`)好き勝手言ってないか?お前等」

鯨「先に好き勝手言ってるお前に言われとーない。さてとぉ・・・」

七「案外はっきり言ったねw」リオン「陰口漏らすと思っていたがな」

追記:亀山君が小型の対妖精バリアでも張ってくれるといいんだろうけどねw。

  下異潰は基本人の邪魔して、その上害悪だから仕方ない。