●題:続くじらさん9/2
女帝「キャラ表記だが何をピックアップする?
名前、外見、あらすじは書かせるのだが」
リオン「つまり私達にあったパラメーター的な物を出してもいい
という事ですね、業とか外見値ですかね?」
女帝「我は戦闘力が見たいなw」リオン「見なくとも解るでしょうに」
女帝「その辺は何か付け加えるならそうなったレベルだからのw」
名前:満月鯨 クラス:精霊使い兼一般人 外見:おっさん
業:0 基本戦闘力:5~
主人公。ギャグキャラ。元大魔王だったが離職。ムッツリスケベ。
技:裂光弾(光)。盾(土)。鞭(水)。雷王剣(雷)。
精晶覇翔漸(光)。黒板(?)。豊穣剣(?)。
業はー10~10。戦闘力は女帝を10と見た時の数値。
女帝「(;´Д`)我が10に対して5か・・・」
リオン「(´_ゝ`)最終奥義まで出した状態なら5でも大健闘でしょう。
外見値に関してはスルーされましたね
「作画監督さんの頑張りだけだから、その辺関係なくね?」成程」
女帝「(´・ω・)元魔王の割には光属性攻撃が多いのう?」
リオン「根暗の割に頭の中は陽気だそうですw。
そういえば黒板のエピソードも聞いた事がありませんね?」
女帝「我も知らんな、母上様なら御存じでは無いだろうか?」
ティ声「離散した後だし、夢日記みたいな物だからと説明拒否されました」
追記:「作画監督さん」が頑張れば不細工でもかっこよく仕上げてくれるんですよ。
業は10:聖人。5:善人。-5:悪人。-10:大戦犯。で付けてます。
●題:続くじらさん9/3
女帝「母上様、我に黒板は砕けるのでしょうか?」
ティ声「前回の続きですね。メールで聞いてみましょうか?」
リオン「豊穣剣も攻撃技でないにしろ多彩です、どう扱って良い物か迷います」
女帝「(;´Д`)あの鍬みたいな形状も打撃目的でないだろうしのう?」
ティ声「鯨さんの返答だと「多分黒板は出ない、矛盾するから」と
あと「説明役に出てもいい?」との事です」
女帝「ふ~ん?。鯨が来る事に関しては保留にしたいのぅw」
リオン「そうですね、酒が不味くなるかもしれませんし。
掘り下げてみましたが彼の属性は光というよりも「夢」ですね
それなら「甘っちょろいおっさんの見た夢」で説明ができます
次回から属性表記も注文しておきましょう、解り易いはずです」
女帝「「夢」か成程。あとカルーアとか言う大精霊は脅威かの?」
リオン「扱いきれてないように見えますが氷狼と合わせて脅威に感じます。
この三体について、何か知っていますか?(ティエンに聞いている)」
ティ声「氷狼については見た事がある気がしますが私には理解ができません」
リオン「そうですか(・・・成程w)」
女帝「氷狼は勝手に行動しておったがズルくないか?w」
ティ声「精霊の気分次第でしょうね。私はそんな大切な事を預ける気には」
女帝「www(≧▽≦)アホじゃな!!!」
リオン「・・・まぁ控えめに言ってアホと言えるのでしょうね」
女帝&リオン「(だからこその「主人公」かww)」
追記:黒板は「出せる」と思った時にしか出せません、星の位置とかでしょうか?w。
カルーアさん達の戦闘力は7~8位ですかね?。
体力があるので女帝も苦労すると思います。まず二人の間では戦闘になりませんがね。