●題:続くじらさん8/18

リオン「(私は真女帝リオン(´_ゝ`)満月鯨は嫌いである。

  先の戦いでは私を人形扱いしたが〇し損ねた

  現在保持する魔剣なら可能ではあるが

  お母様はそれを望んでいない・・・

  断崖絶壁でこいつが下を覗き込んでくれれば

  喜んで絶妙な感じで落とせるのだがな!w

  (´_ゝ`)飛べるのは知ってるのでツッコミは不要。

  様々な感情はあるが私としては女帝の様な弟のような感情は無い

  ぁあ、十年ぶりに会う従兄弟!しかも親しくない奴!それに近い。

  扱い辛い、近寄りがたい、だが居なくてはいけない。

  ・・・・・・・・・。ではティエン氏への扱いは?

  血の繋がっていない新しい母親(;´Д`)うわ!!

  どうしよう、どうしようもなく居心地が悪い来るんじゃなかった。

  だが、これはお母様の望み・・・待てよ

  別に無理してイライラし続ける必要も無い

  言いたい事もやりたい事もすれば良いのだ

  「それが私なのだから」

  従兄弟を汚らしく罵ろうが

  新母親を無視しようが、それが「私」なのだ。)

  だからこの世界現状最強の力で叩き壊しても問題は無いのだ」

鯨「Σ( ゚Д゚)なんか凄く物騒な事言ってる!!」ティエンの声「あらぁw」

追記:まぁ間違っちゃぁいないw。

 

●題:続くじらさん8/19

女帝「どうして長編後の一話目が我でないのだ?!(頬を膨らませながら)」

リオン「下品だから」女帝「( ゚Д゚)」

鯨「出したい人は一杯居るんで、小出しの最中なんですよ

  まぁ攻城戦は長すぎたねw試作でもあったらしいし?」

リオン「貴女が居ると邪魔でしょうがないらしいw」女帝「( ゚Д゚)」

鯨「と、ところでティエンさんは天界に戻ったみたいだけどニップルさんは?」

ティエンの声「まだそちらに居ると思いますよ住居契約が切れるまでは」

鯨「(;´Д`)帰っても一軒家あるでしょうに・・・」

女帝「金の問題ではないのだろう?w人の輪に居れば飲みたくもなろうw」

リオン「それは貴女だけでしょう?w」鯨「(口わっるぅ・・・)」

女帝「そ、それはさておき。我の席の反対側に何故彼女の席があるのだ?」

鯨「(;´Д`)そんなん近くに居たら喧嘩になるでしょうが・・・」

リオン「反対側に不快な顔があると何飲んでも美味しくないものだからな」

女帝「同じ顔だろうが!」リオン「その様な「おっさん」臭は無いw」

女帝「( ゚Д゚)。弟よ!ちょっと若いからって扱いが酷過ぎる!

  そう思わんか?!そう思うだろ!?そう思え!!」鯨「(;´Д`)」

リオン「成程、こうやって永年生きた老女はフェードアウトしていくんですねw」

女帝「( ゚Д゚)?!。((( ゚Д゚)))!?。決闘か?そうなのだろう!!」

ティエンの声「あ、戦闘データは更新されない限り要りませんから」

鯨「更新ってレベルアップ?簡単にする訳が・・・」

ティエンの声「はい、暗に喧嘩するなと言ってるんですw」女帝「( ゚Д゚)」

追記:何度か攻城戦編で女帝を出そうとして引っ込めた事かw。

  ニップルさんの住んでるとこ年中雪降ってそうだからなぁ(多分)。