●題:続くじらさん8/16

リオン「(´_ゝ`)」ティエンの声「お邪魔します、喫茶店やってますか?」

鯨「(;´Д`)やってますが。どうなってるんです?それ」

ティエンの声「リオンさんが付けてるアクセサリーで

  会話できるようになってるんです。現代は便利ですね~」

リオン「座りたいのだが綺麗な席はあるか」

鯨「(;´Д`)汚い椅子しかないように言わないでくれる?

  あ~女帝の特等席に座る?」リオン「(´@盆@)ん”ん”ん”?!」

鯨「解りました!明日までには用意するからアルコール除菌した席に

  大人しく座ってください!(;´Д`)何なのこのプレイ!!?」

ティエンの声「大体のストーリーもできたのですが

  キャラが定まるように既成の人と絡ませて安定化させようと思いまして」

リオン「母上様の御意向もあり、止むを得ず承諾した」

鯨「他の人に・・・」ティエンの声「「色々」楽そうでしたので~」

リオン「感謝しろ前章が終わるまで待機してやったのだからな

  (´・ω・)とりあえず紅茶を出せ」鯨「(;´Д`)(金あるんかな?)」

ティエンの声「私は天界で見てるんで落ち着くまで宜しくお願いしますね」

鯨「え?これ仕事の依頼って事なの?報酬発生するの?」

ティエンの声「金ですか?」鯨「・・・やりがい、ですかねぇ?」

ティエンの声「解りました考えておきます」鯨「やったぁ!」

リオン「誰だ!こんな不味い紅茶を入れた奴は!責任者を出せ!!」

鯨「Σ( ゚Д゚)Y山か!?!」ティエンの声「鯨さんの紅茶微妙ですから」

追記:魔法具でも同じ事はできますがティエンさん的に解析する気が無いんでしょうね。

  Y山=KAI原。

 

●題:続くじらさん8/17

人面犬「妖精界、耐火仮面ドワーフのお店にて」

ドワフ「お前さんなぁ?もうコレはあかんよ」

鯨「(;´Д`)やっぱり駄目ですかぁ破片は全部回収したんですが」

ドワフ「直す直さないの話じゃねぇ、お前の戦い方の話さね。

  お前は「体傷ついても再生すればいい」って考えで戦っとる。

  戦士ってのは大体武器防具も守る技術を駆使して戦っとる

  だがお前はそれを念頭に戦っとらん。鎧は直るが、また壊す」

鯨「(雷王剣任せの戦闘だとそうなるんかもしれんな~

  カルーアさんだと更に顕著に体が粗末度が上がるのは解る)

  他の防具にした方が良いって言う事ですかね?」

ドワフ「もしくはこちらの魔法増幅用のガントレットとかかの?

  一応鎧は直しておいてやるから代わりに試してみるといい」

鯨「(;´Д`)何か穴開いてるんですけど?」

ドワフ「そこに相性の良い石とかをハメ込むんじゃ好きだろ?石」

鯨「まぁそれなりに」ドワフ「と言うか、自分は大切にせい」

鯨「・・・善処します」ドワフ「それは「やらない」と同意語じゃ」

鯨「(;´Д`)。何か他に良い物ありますかね?」

リオン「性格「おっさん」を除去できる薬とかないか?」

ドワフ「薬屋に行け。あっても高値だ、足元見られんようにな」

ティエンの声「ありがとうございました。また、何時か、何処かで」

鉄面妖精「・・・気が向いたらの」鯨「(´・ω・)鎧お願いしま~す」

追記:耐火仮面ドワーフさんとティエンさんは少しだけ知り合いです。

  一月前の日記だがガントレットの設定忘れてたw。