●題:続くじらさん7/29

河豚「(*´ω`)チャオ!」白黒「(*´ω`)うわwムカつくw」

エミュ「勇者と戦っていたと思ったが?」蘭「(;´Д`)魔法で、ね」

河豚「死に戻りすれば早かったのに。で?どうします?

  私としては「彼等」倒して終わりにしたい所ですが

  「命令」なら手出しもしません。あ、蘭さんは魔力0ですw」

盗賊男「(っべーw四天王二人かよw。片方魔力無いって・・・

  (;´Д`)チャンスと思えねぇが浪費もしてるだろう?読めねぇw)」

河豚「(あのエルフ仲間居たんか。何で最初から一緒に行動しないのよ~

  「鞘」と「盾」役だろ?。アカンあの盗賊どう動くか読めん)」

蘭「(´_ゝ`)(全員鞭でシバきたい、鯨さんを多めに)」

白黒「(*´ω`)まず「三人居れば勝てる」という考えされるのは嫌なんでw

  「手出ししないで」くれますか?w命令ですw」

河豚「(´・ω・)へーい」蘭「チッ(*'▽')解りましたぁ♥」

盗賊男「大丈夫かぁ?w」金属鎧「お前は回避に集中していろ」

エミュ「(´_ゝ`)三人でなくとも私だけで勝利できる」

全員「(;´Д`)((ヾノ・∀・`)ナイナイ(ヾノ・∀・`)ナイナイ(ヾノ・∀・`)ナイナイ)」

審判猫「魔王VSエミュンリュントパーティ、ファィ!!」カーン!!

白黒「(*´ω`)鎧君にドーン」金属鎧「早い!!!」

人面犬「金属鎧さんは何とか魔王の攻撃を受けきった!」

盗賊男「(;´Д`)こぇ~(罠をはっているようだ)」

エミュ「次ターンで「超えて」くる、手筈通りに動け!」

追記:ララさんなら嬉々として○した、かったんでしょうが

  淡々と自分○して死に戻りしようとする鯨を見て気が失せたんですw。

  今思うんですが戻ってくるメリットあったんでしょうかね?。

 

●題:続くじらさん7/30

D「(エミュンリュント君。今、貴方の頭の中に直接・・・)」

エミュ「(要点だけを言え)」D「((・д・)数ターン後、巨人が行くで)」

エミュ「(待て)」D「(態度悪いから知らん、じゃぁの)」

エミュ「(誰があの武器をから解放した?)」D「(・・・全裸)」

エミュ「(何ターン後だ?)」D「(・・・・・・・・・)」

エミュ「グェドグァグツが解放された。こちらに来ているようだ」

盗賊男「げぇえ~?!」盗賊男は魔王から何も盗めなかった。

金属鎧「長期戦にならなければ持ちこたえれるが・・・」

エミュ「(´_ゝ`)私の術が完成する前に着くのだろう」

盗賊男「俺としてはプラスにしてぇんだけど?」

金属鎧「復習に来たとしても魔王がこの「決戦」を止めるとは思わん。

  来たら・・・「ローグキング」の名の元に丸め込んでくれ・・・」

エミュ「解った、詠唱を継続する」盗賊男「(;´Д`)ぇ~?」

グェド「(´_ゝ`)ぬん!。魔王さん大丈夫か?」盗賊男「Σ( ゚Д゚)ハヤ!」

白黒「(*´ω`)おや?。w大丈夫ですよ?そこで見ててください?w」

グェド「( @皿@)あい」金属鎧「(余裕があるのか。カウンターなら!?)」

白黒「(*´ω`)ぉおっとww!もう「遊び」ができませんねw」

盗賊男「し、仕方ないんだ!妹が悪い奴等に捕まって!金が必要で!!」

安曽兄「な!なんだってー!」安曽「(;´∀`)」白黒「嘘ですねw」

盗賊男「(その割に話は聞くんだな)城の維持費がね~」白黒「(*´ω`)成程」

金属鎧「(まぁエミュンリュントが「会話」するよりマシだったな)」

追記:巨人殺しを抜いたのが安曽兄で良かったね、ヘッさんw。

  盗賊の根城みたいな所で盗賊ギルド紛いな事をしています。

  金属鎧だけは「金ちゃん」以外全て謎ですw性別含めてw。