●題:続くじらさん7/19
陸「ちょぉつっと!待ったぁあああ!僕は!?駄目なの!?
活躍らしい活躍してないよ?僕!!四天王キボンヌ!!」
河豚「一番最初に海で溺れて活躍したじゃないか・・・
次の回は魔王殿に最初に着いたけど知らんうちにダウン
前回は突入時にダウンしっぱなしの大活躍・・・だろ?」
陸「Σ( ゚Д゚)どこに大活躍の要素があったんだよぅ!!?
(;´Д`)やだやだ!活躍してララに!。ララどこに行ったんだろう?」
蘭「(*´ω`)(下らねぇ感だけは働くなぁ)何か特技があるのかしらぁ?」
陸「それはっ!!」河豚「(;´Д`)少し戦える程度です」
ソフィ「(´_ゝ`)河豚さんキチンと管理していただかないと困ります。
ただでさえ「いやらしい視線を感じる」と女性構成員から苦情が」
河豚「申し訳ありません!」呪龍「(剣術は凄いのだがな)」
白黒「その人、体が豆腐並みだけど剣の扱いが凄かった・・・
「瞬間」があるんだよねぇ(;´Д`)対集団戦は無理なの?」
河豚「多分「名乗り」を上げたりして弓で打ち抜かれると思います」
蘭「(そんなアニメがあったわねぇ、懐かしいわぁw)やりそうw」
白黒「何で?実力あるなら終わってから剣掲げるとかすればいいでしょ?」
河豚「(りっくんに)しないよな?」陸「一番目立つ時にすべきだね!w」
白黒「(;´Д`)」ソフィ「(´_ゝ`)アホですね」呪龍「扱い辛いな」
レイ「だからコッソリ軍師さんや魔王直属配置に嘆願しても通らないっス」
陸「ばっ?バレてた!?」河豚「仕事増やしてくれてありがとう(;^ω^)」
追記:りっくん活躍放出回(?)溺れた時は腹が水一杯だった事でしょうw。
弓で打ち抜かれる~は天空のエスカフローネ。結局漫画見なかったなw。
扱いやすいアホと扱い辛いアホが居るというお話。
●題:続くじらさん7/20
白黒「御足労ありがとうございます、元大魔王満月鯨さんw」
河豚「Σ( ゚Д゚)バレテータ!!。いや、あのですね?
こちらとしてはですね?何か引っ繰り返したいとか?
そんな事は一切無いんですよ!穏便に終わりたいんです!」
白黒「w良いじゃないですかw最後は全部引っ繰り返しましょうよww
生意気な小娘を手懐けるいいチャンス!wメスガキ調教ですww」
河豚→鯨「(;´Д`)二次元だけにしてください。後は手下に給金分
仕事させてあげれば退散できるんですから。つか、どこでバレました?」
白黒「「へッさん」辺りからw霧が晴れた感じでバーッと。
帰る方向聞いてもソフィも気付きませんから強力な術なのでしょうね
と目星つけて。光側に情報売られた感じですか?」
鯨「話して頂いた生い立ちを流しました・・・すんません」
白黒「・・・あの程度で良いのなら、まぁ良いでしょう」
ソフィ「(´_ゝ`)この場で始末しましょう、そうしましょう」
鯨「Σ( ゚Д゚)」白黒「まぁまぁw最近落ち目とはいえ元大魔王さんですよ?w」
鯨「(;´Д`)大魔王格は返還してあるので大した事はできませんよ?」
白黒「というスタンスなんですね?w」鯨「(;´Д`)・・・ノーコメント」
白黒「ww。しかしこのままこんな美味しいネタを放置というのは
大魔王になりたい魔王に呼び掛けて光も闇もぐちゃぐちゃにするとかw?」
鯨「(;´Д`)困りますよ、絶対収拾つかないし」
白黒「まぁ私もなんちゃって魔王なのでそんな伝手ありませんし?ww」
追記:何となくバレたw。特に大した理由は無い「バレた話書きたかった」から?。
ノーコメントにも意味はない「これ以上馬鹿にされたくなかった」かな?w。