●題:続くじらさん7/1

人面犬「ヘッさんのアドバイスを聞いて画策する

  エミュリュントの姿が魔王城に蠢いていた」

呪龍「河豚がグェドグァグツに供物と称して魚の氷漬けを与えていました

  今後の会談の為、こちらも供物を与えてみるのも良いかもしれません」

エミュ「何故巨人に媚びを売らねばならぬのか皆目見当がつかんが

  牛や豚でもくれてやればいいのか?適当に送っておこう」

呪龍「安曽兄弟も魔王様に受けが良い模様、交渉も手かと」

エミュ「(´_ゝ`)何故この男は全裸なのだ?会話できるとは思えん」

呪龍「謎の天才軍師「蘭」?知り合いかと思ってました」

エミュ「(´_ゝ`)(話して解ったが呪龍ヘッドーラ洞察力が低いのか?

  貴族の衣装と仮装大会衣装の違いも解らんのか?

  田舎生活が長すぎたか?色々考え直すべきなのかもしれん)」

呪龍「呪術師時代の顔見知りが「英雄の道」クリアしています。

  仲間になるとは思いませんが交渉し優位にできるかも?」

エミュ「(胡乱な話だが交信可能な所までこぎつけたが・・・?)」

ニップル「(´・ω・)どんなご依頼?あら?エルフ」

ティ「(;´Д`)あら!この世界、古エルフ多すぎぃです!?」

エミュ「カクカクシカジカなのだが・・・」ティ「魔王軍は嫌です」

ニップル「話には聞いてたけど面白そうね。ネタになるんじゃない?」

ティ「表門に行かなきゃいいんですね?」ニップル「(行くんだ?w)」

エミュ「(報酬などの話にはならなかったな)」ティ「(??胡散臭い人)」

追記:ヘッさんとエルフが全てにおいて噛み合っていないお話

  もうちょい上手くできたかもしれないが、このエルフ書いていたくないのでw。

  ティエンさん的に「城の作り」に惹かれながらも

  エミュンリュント本人に対しては「普通に嫌い」な反応をしていますw。

 

●題:続くじらさん7/2

審判猫「魔王城攻略戦、第二回。前回との違いは何でしょう?」

D「勇者側の人数が増えましたね、質も上がった気がします。

  LUKチェックに失敗すると東西南北がランダムになりました。

  広範囲スキルの扱いが対集団で使うと人数で減衰します。

  (;´Д`)後は文句出ても後からの処理だ!。ハイ初め!!」

ちゃらら、ちゃらら、ちゃらららららちゃらら~♪

審判猫「今回はフライが揚がる音でスタート!。

  正面、裏門が多い感じ。山はホラー。海は準備で評判が良くありません」

D「ぁあこの映像良いですよ。正面、エミュリュントVS雑魚ですw」

エミュ「(範囲内に均等に効果が届かない、雑魚ですら半分程度)

  (´_ゝ`)もう一発受けてみるがいい!(それでも数人打ち漏らしか)」

雑魚A「前回のお礼だぁ!」雑魚B「魔術師が前に出てくるからこうなるぅ!」

人面犬「だが雑魚ABの剣先はローブですら傷1つ付けられなかった!」

エミュ「(´_ゝ`)恨むなら自分の弱さだけにするんだな」反撃、雑魚AB退場

審判猫「彼これで下がりましたね。(;´Д`)うわ、裏門怖い」

D「ん?。軍師と?前ヒロイン?だっけ?何でタイマンしてんの?」

蘭「(´◉ω◉)対神格戦術!どう?w気分は?ww

  結局!「彼」が!居ない所では!こうなるのねぇ?www」

ティ「(;´Д`)何故「彼女」がここに?」ニップル「ぁあ(察しの傍観)」

審判猫「今回はかなりの人数が中央で魔王と相対す感じですね?」

D「魔王に対しては初ダメージ等の報酬が四天王の倍です頑張りましょう!」

追記:運と魅力度は大切な能力値です(;´Д`)オイラには無かったが。

  何かララさんとティエンさんを戦わせたかった、それだけw。