●題:続くじらさん6/3
白井 黒 クラス:魔王 外見:10代
非常に大人しい性格をしているが
数回神族、魔族と抗争を起こし魔王化。
得意技は「体当たり」。
鯨「(;´Д`)言いたい事は色々あるが・・・。
この「しらい くろ」さんは魔王化して間もないの?」
天「いや、ここ最近の話だ。あと「しろい くろ」だ」
鯨「(;´Д`)なんで天さんに入れ替わってるん?」
D「俺も忙しいけど審判猫は実地調整で忙しいんだよ(書類まとめ中)」
天「(´_ゝ`)鯨レベルの暇人扱いされて腹立たしいんだがね?
「管轄下に入った」だけの話だよ。報告は私にするように」
鯨「(;´Д`)マジで潜入調査するん?身バレしますやん?」
天「天界アイテム「超変装手鏡」~(のぶ代声)。
これで「変装」した人物はちょっとやそっとの「解除」魔法では
見破る事ができない(ただし作戦行動中のみ)」
鯨「(;´Д`)()内まで聞こえましたよ。無茶苦茶チートアイテムやん」
D「ん?解った、鯨(´・ω・)女装しろ」鯨「(;´∀`)断る!!」
天「「男勝り」とかの設定だったとしても報告中見てて気持ち悪いからな
私のストレスになる変身は却下する、違反したら〇す」
D「昨今の薄い本はおっさん女体化モノが多いからイケるか試したかったw」
鯨「それは、せめて俺の百倍女性ホルモンある奴にやらせろ!」
追記:鯨「女装させて何するつもりだよ。TS強姦物リアルでするつもりか!」
D「いやキワドイコスプレさせるだけのつもりだったのだが・・・
(;´Д`)そうだな、うむ自重する。お前じゃ抜けない」鯨「( ゚Д゚)」
追記:続くじらさん6/4
レイ「鯨さん、大魔王幹部試験を受けるって本当っスか!?」
デブ「そうデブよ」レイ「(ビームサーベルを抜いて)誰だ貴様?」
デブ「あ~w鯨デブよw。変装デブw」
レイ「Σ( ゚Д゚)デブキャラっすか!?」
デブ「名前も「河豚」としとくデブ。語尾もどうだろうか?」
レイ「重ねると鬱陶しくて〇されそうだから、止めた方が良いっス」
河豚「(;´Д`)成程、止めておこうかの。幹部試験は受けるよ。
レイも来る?「向こうの話」になるから出番確保できるよ」
レイ「MS持ってって良いっスか?」河豚「駄目だろJK」
レイ「鯨さん、いや河豚さんも縛りプレイ何スか?」
河豚「特殊な精霊魔法はバレそうだから、それを禁止にして
「結晶使い」って感じで行こうと思う」
レイ「逆にバレないっスか?」河豚「案外居るから大丈夫」
呪龍「精霊が暴走せんように気をつける事だな」
レイ「ヘッドーラさんも受けるんスか?」呪龍「メリットが無いな」
河豚「無いと言えば無いな。他世界の魔王の情報。戦闘経験(比較的安全)。
このダンジョン経営が行われる間だけの後腐れの無い関係」
呪龍「(;´Д`)・・・考えておく」レイ「(行くだろうな)」
河豚「そうさのう・・・。安曽兄とか来る?居てくれると・・・」
安曽兄「はい!是非ダンジョン攻略させに行かせていただきます!w」
河豚「(;´Д`)さよけ」ララ「(゚∀゚)ニチャァw」河豚「(;´Д`)」
追記:地属性特化精霊使いとかなら相性もあってそこそこ居ると思われる。
安曽兄はきっぱりと話を曲解するスタンスが好きです。ララさんは通常運行。