●題:続くじらさん5/31
呪龍「一応サンプルができたから見てくれ」レイ「壺?」
呪龍「壺を8分割して中から操作する。
命令かプログラムに沿った行動を行う。
水属性の強い魔法に対しては防御行動をする」
壺泥がぎこちなく動き、周りを一周する。
レイ「変形MSみたいでカッコいいっスね!」
呪龍「(MS好きな奴だなぁ)ただし「回避」が無い」
レイ「あ~じゃぁやっぱり一長一短っスね」
レミィ「(こそこそ)なぁ、アイツどうなの?」
鯨「Σ( ゚Д゚)(こそこそ)ヘッドーラの事?。
人間性の事?金持ってるか?取引してたのレミィさんなの?」
レミィ「そそ。ん~と人間性の事かしら?客として。
・・・まぁぶっちゃけるとねアイツの望む量の物資って手間なのよ
数年単位でチマチマならともかく他の事もやりたい訳よ
まぁ鯨さんと私の仲だから無理は通すけど?ゆーこぴー?」
鯨「(;´Д`)あいこぴー。そうだなぁそんな貴重な物なら・・・」
レミィ「あ~何と言うか~「浜辺の砂」みたいな物なのよ」
鯨「なるへそ。少しだけで良いから融通したってくれるかな?。
所で俺とレミィさんの仲ってそんなに繋がってましたっけ?」
レミィ「「あれ」とか「その」株価の時、儲けさせてもらったわ!」
鯨「(;´Д`)全く身に覚えが無いんですが適当にしといてください」
追記:特に水が弱点では無いけど「できるから作った」壺泥。
プラネテ〇見てるから口癖は移る悪い日記はここです。
●題:続くじらさん6/1
鯨「(;´∀`)どうして瞬時に拉致られたんだ俺」
審判猫「酔ってるじゃないか、それは主人公としてどうなんだ」
D「頭ボケてるかエロい事考えてるか酔ってるかだからなw」
鯨「(;´Д`)寝る前のトイレ帰りに異次元転移させる神もどうかと思う。
何?猥談の割に審判猫さんも居るけどキャラ変?」
審判猫「いや、以前話にあった「仮装ダンジョン経営」についてだ」
鯨「話は生きてたと思ってたけど、ケツ叩かれてるの?」
D「ここまで来たら熟成した企画を練りたかったのだが
先日試しにやってみたいという魔王が来てな」
鯨「(;´Д`)来るんだ?。どんな奴?。ガチ魔王?」
審判猫「なろう系の魔王で凄く礼儀正しい」
D「(;´Д`)勇者が悪漢に見えるレベルで、ショタっぽい」
金魚姫「っポイ?」鯨「違います(こんな所にも)」
D「先行してしまうのも手だが、失敗があると継続する上で支障が出る」
審判猫「そこでお前にはその魔王軍に潜入してもらい
適当に調節してもらいたい。拒否は認めん。
ほれこれが魔王軍面接日時と会場」
鯨「(;´Д`)一人でですか?」D「俺は企画その他で忙しい」
審判猫「変装できる奴がいるなら同行させてもいいぞ」
鯨「(;´Д`)何で拒否できないんすか・・・?」
審判猫「KBFの私的乱用?とか?」鯨「(理由は後付けなんだ)」
追記:強制シナリオって受ける方は災難でしか無いよね。