●題:続くじらさん4/14

プププ「お久しぶりです女帝様(;´Д`)お金貸して

  もとい、短期のお仕事ください」

女帝「ww退職金は出してやったのにどうしたww」

プププ「あの金は親父の借金返済と皆の家賃と生活費

  (;´Д`)妹が悪い男に掴まって手切れとかに消えました」

女帝「(酒瓶を出して)解った、その話をしてみせいw」

清掃員「下賤かつ下卑た話を・・・」

プププ「?( ゚Д゚)清掃員?解雇されたのでは?!」

女帝「嘘は全部吐き出したからなwお前と同じように短期雇用だw

  そんな事より、お前の親父はまだパチスロか?w」

プププ「今は手広くやってますが大きいのは賭け麻雀らしいです」

女帝「麻雀か(;´Д`)鯨は麻雀できんから面子が足りんなぁw。

  家賃とかw実家は豪邸ではなかっただろう?」

プププ「妹が悪いスカンクに騙されまして「医療費ガ~」って奴で。

  手を付けたのが家賃でした。ちなみに実家はボロ小屋です」

清掃員「(;´Д`)そんなにスカンクデビルはメジャーなのか?」

プププ「ただの喋れるスカンクでした、羽根を叩き折っときましたよ!

  俺の後ろ回し蹴りが炸裂した所、見せたかったなぁ!!」

女帝&清掃員「(あ、ここは嘘100%だな)ハハハ・・・」

清掃員「しかし女帝、自分を棚上げしますが出戻りが多すぎませんか?」

女帝「(酒を呷って)我の性分だwこれは治らぬのだよwまぁ飲めw」

追記:清掃員も好き好んで再雇用されなくてもいいだろうが、根は真面目なんだろう。

  女帝の悪い癖でこうゆう「隙」を作りたがるのでしょうねw。

 

●題:続くじらさん4/15

鯨「ヘッドーラさんに良い物をあげようw」呪龍「(;´Д`)ナニコレ」

鯨「泥団子制作キット、ホムセンで大人気商品だw」

呪龍「(;´Д`)ど~ゆ~理由だ、本気で馬鹿にしてるのか?」

鯨「いや?なんかイメージで「泥」とか似合いそうだったから」

呪龍「(;´Д`)ぇ~」レイ「掴み所が無い感じで黒。成程」

呪龍「Σ( ゚Д゚)納得された!?」レイ「安曽さんや亀山さんに似てるっスね」

鯨「あいつ等は攻撃的だからなぁ、俺のイメージは清掃員に似てる」

レイ「彼は・・・黒かどうかも解らないっスね」

安曽兄「悪口合戦ですかな?」鯨「かくかくしかじか」

安曽兄「魔法はイメージする事が大切と聞きます。

  馬鹿げているかもしれませんが、やってみる事も大切と思います」

呪龍「フム(暇な時間を作って一回やってみるか・・・)。

  (;´Д`)しかし何故アンタベッタベタに濡れてるんだ?」

鯨「水の精霊とのコンタクトに失敗したw

  案の定、死角から水滴を落とされる羽目になった」

安曽兄「水滴地獄かくれんぼ!( ゚Д゚)ここに開催中!!

  全く見えませんぬぇえ~wフン!フン!(床に水が落ちる)」

レイ「本当に居るんスか?」鯨&カルア「居るよ?w」

リュオン「ひぃぃぃいい~~?!(´;Д;)ガクガクブルブル」

カルア「リュオン殿はリスの様に可愛らしいですw」

鯨「水の大精霊まで来たら怪獣大戦争不回避だからな~」

追記:弟の悪口にスッと入って来る安曽兄。

  魔法の何たるかは知ってても使えない安曽兄。この後、床掃除をする安曽兄。