●題:続くじらさん4/12

陸「(ノ*´ω`)ノここにドラゴンが要ると聞いてきますた!!」

呪龍「(;´Д`)」鯨「りっくん久しぶりねーwドラゴンをどうしたいん?」

陸「え?ドラゴンスレイヤーでモテモテウハウハですよw

  世間の常識じゃないかw!ねぇ?お兄さんw(呪龍に向かって)」

呪龍「気付いてないぞ(ひそひそ)」鯨「このまま話を通そう(ひそひそ)」

陸「久しぶり!そうだよ!!女帝戦が切れて雑魚相手して!

  僕だったら・・・(*´ω`)まぁ何もできなかったけどさw。

  で!ドラゴン!ドラゴンだよドラゴン!!

  悪の象徴!ボスと言えばこれ!今や宇宙人もこれになりつつある!

  ( ゚Д゚)○るしかねぇ!このビックウェーブに!!」

鯨「HAHAHA!流石りっくん居るだけで数行埋まるなんて!w

  いや失礼。で?何処にウロコに尻尾でデカいブレス発生器が?」

陸「・・・(´・ω・)居ないね?」呪龍「と言うか、どこ情報だ?」

陸「え?ララが言ったんだけど?」鯨「ブッ!!」

呪龍「(あんのクソアマ・・・)」陸「まさか、お兄さんその顔・・・」

鯨「(何ぃ?アホのりっくんが直感で察したというのか!?)」

陸「(*´ω`)お兄さんもドラゴン退治に来たんだね!w

  つまり近くに隠れている可能性が非常に高いと見た!!!」

呪龍「アホだな(ひそひそ)」鯨「都合が良いだろう?(ひそひそ)」

鯨「ぁ。もしかしてサムソンと間違えてる?あいつは完全に別だぞ?」

陸「(*´ω`)あの人はプレゼントくれたから善人に決まってんじゃん!!」

追記:うん、りっくん凄くやりやすい。南極星以外は・・・。

  そういやサムソンはサンタで現れてたのを書いてた時に思い出したw。

 

●題:続くじらさん4/13

安曽兄「私、霊というモノを見た事がないものでして。

  きちんと認識しておきたかったもので、申し訳ありません」

カルア「いいですよ」鯨「(;´Д`)主人より先にOK出したよ、この人」

カルア「私としても筋肉をペタペタ触るのも

  変態に近しい人との会話も悪としていなかとです」鯨「(;´Д`)」

安曽兄「触りたければ!(ムキッ)本来精霊は霊体では?」カルア「ペタペタ」

鯨「(説明は俺なのか)大体は霊体だな、精霊使いが扱いやすいように

  物に精霊を封印する術から始まって、物から精霊化する者

  報酬として神から人間の体を与えられた者

  人から精霊化、魔術で精霊化色々ある。カルーアさんは報酬」

カルア「この体以外の物理体もあるのですが具現化禁止されているのです。

  いいですねw動くのに適した筋肉ですw素晴らしいですwぺたぺた」

鯨「(;´Д`)そりゃ街一区画壊滅するのに許可出せんでしょ・・・」

安曽兄「成程。では今撫でられているのは無駄な行為という訳ですな?w」

鯨「(;´Д`)カルーアさんの変な趣味が垣間見れて良かったかな。

  オイラの持ち霊は自我強めだからなぁリュオン辺りなら

  「なんかじめじめする気がする」位は感じるかもしれん」

安曽兄「あ、霊体の方ですか?よろしくお願いします」

鯨「(;´Д`)半裸の男に免疫なかったらスマン」

カルア「いやいやここまでの体なら芸術品として見れると思いますですよ」

鯨「いやリュオン若い精霊だk」ヒュゴッ!安曽兄「鯨さんの顎に石が!」

追記:リュオンの歳なんか考えた事無いな、千年は生きてないと思うけど。