●題:続くじらさん4/8

うんちく「「この」世界での次元(時)魔法の運用」

D「○○○高校講座入門、今回から次元魔法を教えるDだ。

  ( ゚Д゚)崇め奉れ!!叩頭しろ!!お賽銭はこちら!!」

鯨「(;´Д`)ツッコミ所、満載だな。オイラは助手役らしい」

D「魔術における「移動魔法」を特化させたのがこの魔法なのだが

  時間、空間を扱うという少々解り難い魔法な上に

  使い手にセンスと運、コミュ力も必要とする魔法だ!」

鯨「(;´Д`)コミュ力要る?運はともかく」

D「異次元生物とどうやって「交渉」するつもりだ?。

  と、まぁ異次元の力も借りれる「かもしれない」魔法だが

  (´・ω・)ぶっちゃけ使い手になれるだけの素質を持った奴は少ない。

  異次元生物と正気度保ったまま生活できる奴が・・・な」

鯨「(;´Д`)ホラー系魔術師ならいっぱい居そうだけどな。

  つまりDはその素質があったって事なの?」

D「さあ?空間を切った貼ったするのは得意だが

  俺は遊園地の神だから!(ビシィ!((効果音)))」

鯨「(説明不足だろ)アラ○ンとしての英雄像のまま

  神として「成り」、この辺の魔術を習得。

  異次元生物とかとはテキトーにあしらってる感じか?」

D「もにょもにょ動いて見てて楽しいのだがな?」

鯨「いや、それきっと政治的な援助がどうとか必死に言ってんじゃね?」

追記:自分でも次元魔法ってどこまでする魔法何だろうと会話形式で書いた。

  Dはあんまり異次元生物の助けを借りない感はある。

 

●題:続くじらさん4/9

鯨「で?「うんちく「「この」世界での次元(時)魔法の運用」」

  と大々的に書いた割には大した事、書いてないのだが?」

D「まぁ才能が要るという話だな

  普通の魔法使いなら空間特化魔法に舵切らんし?」

鯨「必要な物とかあるんか?「魔法の杖」とか」

D「「魔法の杖」的な物は必要だな、俺様は剣にしているが。

  後は(´・ω・)やっぱり素質だろうな、天才の俺は置いといて。

  「世界常識とか吹っ飛ばせる思考」が欲しい」

鯨「(;´Д`)ただの不適合者じゃないか」D「俺は天才だから」

鯨「(;´Д`)。じゃぁ呪龍ヘッドーラは素質あるように見える?」

D「知識があるのと才能、素質は別物だから、アイツは無理だろw」

鯨「でも「世界を超えて生存したい」欲はあるだろ?」

D「あ~「超える」までしがみ付くんだよ世界に。

  いかんとは言わん、自己保持は必要だ

  が、アイツが望む力には到達できん、似た事は出来てもな。

  それより俺は「師も居らず、世界を超えるに至った」お前が気になる」

鯨「(´・ω・)今の時代、異世界転生は日常ですよ?」

D「。それもそろそろ「トラックで轢かれたら」のトリガーとか

  厳格にして欲しいけどな(;^ω^)そんな奴、五万と居るぞ?w」

鯨「夢があって良いじゃないですか、轢かれるだけで巨乳な姫とウハウハw」

D「タンクローリーが爆発して大量の人間が死んだ時の話しようか?w」

追記:最初、鯨は住んでた世界に依存してなかったから

  「魔法使えるんなら、これ位で次元突破できるだろw」で適当にやっただけ。