●題:続くじらさん4/6

ティ「あら?」呪龍「(;´Д`)キリキリキリキリ(胃痛擬音)」

鯨「いらっしゃい、紅茶淹れますか?淹れられますか?」

ティ「今日は淹れて貰おうかしら。いえ、私も貴方に恨みはあるのよ

  呪龍ヘッドーラさん(;´Д`)でも十分な御様子で・・・

  (´・ω・)詳しく聞かせていただけるかしら?」

鯨「カクカクシカジカ」呪龍「ガクガクブルブル」

ティ「ギリギリですね~鯨さんだけは大丈夫と思いますけど」

呪龍「見殺しっ!?」鯨「(;´Д`)これまた人聞きの悪い」

ティ「元々鯨さんには貴方を守ってやる筋合いは無いのよ?

  博打に負けたらどうなるかのリスク考えなかったのだから

  逆に解っていたのなら、それも仕方の無い事ですし。

  と、まぁ前置きはともかく。能力解析は他の方法も無いかしら?」

鯨「他なんかありましたっけ?ワン○ースとか知らんし」

ティ「大体の魔術や奇跡は同じ事ですから私は知らないんですが

  ほら、鯨さん珍妙な技使ったりするから知らないかな~と」

鯨「え?そんなに変な事してませんよ?」

ティ「いやいやw。え~っと「黒板」とか、どの系統の魔法ですかw」

鯨「(´・ω・)あれは・・・何処かで譲り受けた・・・かな?」

ティ「何処ですか?w」鯨「(´・ω・)夢の中だから忘れた」

ティ「(私が居ない時ですね)そう言えば次元切る奴は?」

鯨「(´・ω・)そんなのもあったな」呪龍「(;´Д`)忘れてたんかい!」

追記:別次元であっても魔術や奇跡は似たような効果「らしい」。

  黒板は深層意識の中から「発掘」した「らしい」です。

  うんw忘れてた、ガッツリとw。

 

●題:続くじらさん4/7

トゥインクルブーメラン。レベルカッター。

鯨の(多分)光属性攻撃魔法。裂光弾→レベル→トゥインクルと進化した。

元々はキテ○○大百科や幽○○書の次元刀の模倣で

トゥインクル~はその性質が劣化し急所攻撃に特化している。

鯨「まぁ今やDの方が人間移送や干渉まで上手だから

  そっちに聞いた方が解り易いと思うよ。

  オイラだと何と言うか「雑」だから」

ティ「「魔術」にもテレポート等はありますが

  鯨さんは「縫え」ましたよね?それ以上ですか?Dさんは」

鯨「時間停止、空間固定、多人数移送・・・まぁ神だからな」

ティ&呪龍「ただのチンピラだと思った」

鯨「(;^ω^)。でも次元魔法じゃないオリジナルだから

  信仰して同じ事できるかは「運」次第だと思う」

ティ「幸運度は低そうですしねぇ(呪龍を見ながら)」

呪龍「迷宮がどうのとか言ってた奴だろ?あれ手伝わされるのか?」

鯨「苦情処理とかタイムスケジュール組まされそうだなw。

  まぁいっぺん会って話してみるか?刺激になるかもしれんし?」

呪龍「(;´Д`)え~あ~。・・・頼む」

ティ「・・・鯨さんは・・・「次元を超えて」何処に行きたいですか?」

鯨「ん?ん~「解らない」から、今はこれ以上何処にも行けませんよ」

ティ「・・・そう(*´ω`)良かったw」

追記:鯨はDみたいな芸当はできません、一人で移動はできるかもだけど。

  あと鯨は「切った」跡を気にする男なのでwあまりやりません。