●題:続くじらさん4/4

ララ「何?ドラゴンスレイヤーでも来るわけ?w」

みき「展開が多種多様でな、大体はそんな感じだ」

女帝「大魔王自称したからかwまぁ集るわなw」

呪龍「(他人事だと思って・・・飲んでるな、こいつ等)」

ララ「?でも、なんで今、襲われないわけ?

  カモネギ同然でフラフラしてるのに」

みき「そこまで私は口が軽くないよw想像したまえ」

女帝「・・・ゴリラロード氏かな?」みき「・・・御名答」

ララ「後は一般人に紛れてるし襲撃しにくいのかしら?。

  対ドラゴン武器でブッスリ?死体は残りそうねw」

呪龍「(いい顔で笑ってやがる・・・本当に人間なのか?)」

みき「真っ当なドラゴンスレイヤーが来たら、そうなるな。

  跡形も無くなるエンドもある」女帝「バッドエンディングだな」

ララ「だからって鯨さんの所でプチ修行して何とかなるモノかしらね?

  他の所の方が効率良く修行できると思うけど」

みき「キッカケなのですよ、修行を長くやろうとも

  今更龍族がレベルアップなど簡単にはできません。

  最後ですよ、呪龍ヘッドーラ。これは試練です」

呪龍「(;´Д`)肝に銘じておこう。所で貴女は機械体の筈

  同じく酒に酔っておられるのか?」

みき「酩酊状態をトレースして疑似的に酔っておるw」

追記:ララさんと女帝が飲んでる所には入り込みたくないなぁ

  口の形が三日月になって飲んでそう・・・怖い。

 

●題:続くじらさん4/5

呪龍「・・・と、飲んだくれな奴らに脅されて来た」

鯨「(;´Д`)午前中から飲んでんのかあいつら

  いや、そう言えば大きめの研究が朝終わりだって言ってたか。

  まぁみきさんの予言は・・・ドンマイ!」

呪龍「つまり確率は高いという事なんだな?」

鯨「なんだっけ?「人の選択肢が多い時は見えにくい」だったかな?

  今回の事はお前さんのみの選択肢だから確定してる

  だから忠告したんだろうな。その設定出したくて仕方ないんだろうw」

呪龍「成程(確認は取れた。ハンター達が群がって来る前に逃げるのもありか)」

安曽「コーヒーを頼む」鯨「あいよ~」

安曽「(ヘッドーラをガン見)」呪龍「(;´Д`)(ぉおぅふ)」

鯨「へい、お待ち。まぁ変化系能力か精霊魔法か適当にでも習得して

  適当にほとぼりが冷めた時にトンズラすりゃあ、いいやんw」

安曽「(ヘッドーラガン見)呪龍「(;´Д`)そ、そうだな・・・」

ルミル「鯨~酒~w」鯨「せめて、何酒か言えよwビールだな?」

ルミル「ぅ~いw(ヘッドーラをガン見)ふひゃっw」

呪龍「(;´Д`)鯨、あの二人の竜討伐経験は?(こそこそ)」

鯨「?ビールお待ち。ドラゴンによるけど倒した事あるんじゃね?(ぽそぽそ)」

安曽「竜は洞窟に居る事が多いから、狙撃は新鮮だよ」

ルミル「w世界によって「喰える」ドラゴンも居るよな~w」

呪龍「(;´Д`)(生半可な仕上がりだと・・・ヤラレル!)」鯨「??」

追記:みきさんの予知予言は最初に潰しとかないと書いてる方が面白くないし?w。

  ルミルは変な笑い方が定着しそうだなぁ、壊れてる時限定だけど。